【銀魂×約束のネバーランド】 雪の降っていたあの日

39ラ○ュタ見てぇならT○UTAYA行け！ ページ42

新八「銀さん！そんなもの美味しくないですよ!!せめて姉上が昨日無理やり置いていった卵焼き(ダークマター)食べてくださいよ!!」

なんちゅーもん食べさせようとしてるのよ！

お妙さんのあのダークマターはダメェェ！

近藤「ははっ！どうせ死ぬなら早く死ねばいい！」

「近藤さん落ち着いてよ！
死んでもクソもないわ！」

神楽「トシ！これ食べるアル！」

「神楽ちゃん、土方さんに何食わせてんの…。」

神楽「何言ってるネ！勿論、仙○アルよ！」

「どこで手に入れた?!
え？マジ本物?!」

土方「…俺は一体何を……。」

「マジで生き返ったよ!!
というか、もうほとんど私が突っ込んでるんですけど！
私一応始めの設定にツッコミ:ボケ＝5:5ってなってるんだけど?!
今9割ぐらい突っ込んでるんだけど！」

神楽「何言ってるアルか。
初期の設定なんていくらでも変わるアル。」

いや、流石に話まだ完結してないからダメでしょ！

作者のバカー！こういう計画性ないからこの作品は伸びないし、評価も頂けないんだよ！

作者「カァァァト!!
こらぁー!!メタい話するな!!
この作品あまりメタい感じの作品じゃないから！こういうのはお詫びとかお知らせとかでしなさい！」



take2
土方「俺は一体何を……。」

「マジで生き返ったよ…。」

沖田「ならもう一度死なせるのみ…。」

「だからやめてって!!」

私が総悟から金槌を奪おうとすると、総悟が片手で持っていた釘が飛んでいった。

その方向には近藤さん。

近藤「目がぁぁぁぁ!!目がぁぁぁぁ!!」

沖田「ラ○ュタ王の前にひざまづけー！」

「なんで私が！」

神楽「バ○スぅぅぅー！」

新八「順番ぐちゃぐちゃだよ!!てめぇら！」

「突っ込むとこそこ?!
神楽ちゃんも旦那にアタックしないで!!」

土方「まさか！近藤さんが○スカだったのか…。」

「そんなわけないでしょ!!バカでしょ?!」

神楽「パ○ーどこアルかー！」

「いないわよ！○ズーいたら大騒ぎだわ!!」

新八「銀さん！指はダメだって!!」

近藤「君はゴリラ王の前にいるのだぞ！」

沖田「どうせ○スカは死ぬ運命……。」

土方「ラ○ュターー！」

神楽「パ○ーー！」

あぁ……。もう……。

「うるっせぇーー!!」




「うぅ……。私は…。」

神山「あ！気づいたっスか！」

「神山？」

神山「副長達、1日気絶してたっスよ！」

近藤「あれ？なんで俺はここに…。」

沖田「スゲェいい夢見てた気がするでさァ。」

銀時「…めっちゃ指痛てぇ。」

疲れた……。

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