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インテリ(ア)(ut×em) ページ9
「あっ、大先生！」
「おお、エミさん。どしたん？」
「あのっ、クッキーを貰ったので…大先生、今から時間ありますか？良かったら一緒に…。」
「あ〜…ごめんな、エミさん。僕、ちょっと用事があって…。」
「あ、そうなんですね…。」
鬱の言葉にあからさまにしゅん、と落ち込むエーミール。
そりゃそうだ、付き合ってるからと言って大先生の一番が私になるとは限らない、そう思い直すエーミール。
「あぁ〜エミさん、そんな悲しい顔せんといて！用事なんか後でええ！お茶しよ！」
「えっ！？い、いいんですか…？」
「エミさんが一番やからな。」
「あ、ありがとうございます…。」
エミさんが一番…その言葉にエーミールは内心ドキドキなのであった。
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さくらもち@実況者にハマり中(プロフ) - な〜ちゃんさん» ありがとうございます！愛してるゲームとは大分違う感じになりましたが…そう言っていただけて嬉しいです！ (2021年10月16日 15時) (
レス) id: e24fa9aac3 (このIDを非表示/違反報告)
な〜ちゃん(プロフ) - とても面白かったです！我は、白尾さんの愛してるゲームする奴が好きですね！ (2021年10月16日 14時) (レス) @page34 id: 799da633ff (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：さくらもち
| 作成日時：2019年12月24日 14時
