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21 Ryosuke ページ23




侑菜ちゃんを家に送ったけど、今からどうしよ(笑)


知「涼介、僕の家で時間潰す?」


山「あー、そうしようかな」


知「じゃあ、なにかお菓子買ってから行こー」


山「そうだな。スーパー寄っていくか」


その後寄ったスーパーではもちろん俺がお会計…ではなく、珍しく知念が払っていた。


いつもこんな感じだったらいいのにな


でもそれはそれで寂しいような…


知「どうぞー」


山「おじゃましまーす」


知「ソファー座ってて。飲み物持ってくるから」


山「ありがとう」


知念が珍しくおもてなしをしている…


知「僕だって、これぐらいはするんだからね!」


山「えっ!?」


知「さっき、思いっきり口に出てたけど?」


山「あっ、ごめんなさい…」


知「別にいいけどー」


知念が入れてくれたお茶は、もちろん美味しかったです。


だって市販のだもん←


知「そろそろいいんじゃない?」


山「そうだな。迎えに行くか」


知「侑菜にもメッセージ入れといたー」


山「ありがとう」


やっぱ知念と居ると楽しいし、話しているとあっという間に時間すぎるな


知「じゃあ、侑菜の家にレッツゴー!」


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設定タグ:Hey!Say!JUMP , 知念侑李 , 山田涼介   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:Rion | 作成日時:2019年11月12日 17時

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