今日:31 hit、昨日:26 hit、合計:102,533 hit
小|中|大
5-34 ページ36
北斗side
佐久間くんと樹が結託してジェシーを孕ませたことだ。
これを二人の意思でやるはずがない。
この計画を目論んだのは京本しかいない。
いくらジェシーが蜘蛛だからと言っても、
こんな風にジェシーが汚されたのが腹立たしい。
自ずと、俺は京本に対して腹が立った。
もう、こうなったら、どうでもいい。
ジェシーを助けるには…
方法は一つしかない。
_樹を殺すことのみだ。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
265人がお気に入り
265人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:蕾華 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/pandaraiyu1/
作成日時:2020年12月3日 22時