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5-31(グロ微) ページ33
ジェシーside
前にいる樹は悠々と笑みを浮かべながら近づいて…
キスをした。
俺はこれから起こることの予想がついた。
それに、今ここに樹と佐久間くんの二人がいるってことはこれを計画したのは大我…
くそっ…やられた…
そんな思いとは裏腹にだんだん上気していく体。
自分の意思とは関係なく阻まれていく感触。
蜂と蜘蛛の受精は普通の人間のより早い。
樹にお尻の穴をほじくられて、太いそれが入ってくる。
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作者名:蕾華 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/pandaraiyu1/
作成日時:2020年12月3日 22時