検索窓
今日:17 hit、昨日:26 hit、合計:102,519 hit

5-30 「意を介さない、通じ合う」 ページ32

ジェシーside



樹から脅し紛いの呼び出しがあって、



北斗と一緒に帰ろうと結んでいた約束を破ってやってきた。


あーあ。



今日、北斗のこと喰おうとしてたのに…



樹の言うとうり、樹の家を訪れる。



呼び鈴を鳴らす前に樹は扉を開けた。



俺と樹以外誰もいないと思われるいえ。



何は不穏な空気が流れる。




もしかして…俺が一つの仮定に至った時はもう遅かった。



後ろには佐久間くんがいて、俺のことの自由を奪っていた。

5-31(グロ微)→←5-29 「手のひらの世界」



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.7/10 (145 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
265人がお気に入り
設定タグ:SixTONES , きょもじゅり , ジェシほく   
作品ジャンル:恋愛
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:蕾華 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/pandaraiyu1/  
作成日時:2020年12月3日 22時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。