俺の小さい妹【ｻﾉﾚｵ】

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玲於「と、言うわけで」







「わけで！！」







玲於「ぜーったいに」









「たいに！」






玲於「こいつの前で」








「えで！！！」









玲於「汚ねぇ言葉、使うんじゃねぇぞ」









「ぞ！！！」









亜嵐「ふふ笑」









涼太「あはは笑」









龍友「ははは笑」









隼「やば笑」









裕太「無理笑しんどい笑笑」









メンディー「ダメ笑」









「にいに、わらってる」









玲於「お前らきいってか」









「かー！！」








亜嵐「いや笑Aちゃん可愛すぎて話入んないわ笑笑」









玲於「は？」









「は？」









玲於「こいつか」









「つか！！！」









玲於「A、あそこで遊んでなさい、俺ら今から大事な話あるから」









「やだ」









玲於「な？」









「にいにのおひざでお絵かきする」









玲於「出来ればそうして、俺のカバンにあるから」









「あーい！！」









てちてちてち









隼「でも信じらんねぇなあああ！！」









裕太「びっくりしたぁ、、急に耳元で叫ばんでくれへん？」









隼「ごめんごめん笑」









亜嵐「まあ、かわいいし、いいんじゃない？笑」









玲於「亜嵐くんにはあげない」









「にいに、あっこ」









玲於「ん。」









ちょん







亜嵐「だめだ笑笑かわいすぎ笑笑」









「なにかいてほし？」









隼「んー！何がいいと思う？？逆に！！」









「パンマン！！！」









隼「え。玲於なに？」









玲於「アンパンマンだろわかんねえのかボケ」









「ボケ！！！」









龍友「玲於、言い出しっぺがそれは、ないで」









玲於「…ごめんA」









「あーくん、パンマン！」









亜嵐「描いちゃおっか( *´︶`*)」









涼太「亜嵐くん目線お父さんっぽいよ笑笑」









亜嵐「むしろ親でいい」









玲於「だまれ」









「まれまれ！！」









龍友「れーお」









玲於「むずいわ…」

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