第6話【お話】 ページ7
貴方side
琲)コーヒーを2つお願いしますっ
貴).........
暁さんからのアドバイスを受けてから、
こんなにもスムーズに進展している。
こんなに幸せでいいのだろうか私！あはっ((
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、
琲)椿さんは今日何の仕事を？
貴)えと、A〜Sレートの喰種を8体倒してきましたっ！
琲)す、すごいですね...
僕には無理そうです...(汗)
貴)いえいえ！佐々木さんならできますよっ
琲)そう...ですか？
僕も頑張らないとですね笑
店員)コーヒー2つです。
貴)ありがとうございますっ
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、
そして私は受けとったコーヒーに黙々とスティック砂糖を3〜4本ほど入れ、飲んだ。
貴)おお！ここのコーヒー美味しいっ
琲)椿さんって結構甘党？
ブラックのまま平然と飲む佐々木さんはすごいと思う。うん
貴)はいっコーヒーは苦くて砂糖がないと...(笑)
琲)甘そうですね笑
貴)ふふ、そうですか？
私には佐々木さんの方が苦がそうに見えます笑
ブラックってそんなに苦くないのかな...？
貴)佐々木さん！1口飲んでみてもいいですか？
琲)えっ...！い、いいですけど...っ//その...
貴)？？
じゃあ頂きますねっ
ｺﾞｸﾝ
琲)ど、どうです...っ？
貴)んんぅ...飲めない事はないですけど、やっぱり苦いです...笑
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、
琲)えと......っあぁそうだっ！
近くに :re って言うコーヒー屋さんがあるんですけど、今度是非行ってみてください..！
貴)わかりましたっ行ってm((ﾋﾟﾛﾝ
あっ、すみません！
？誰だろ...？
有"ちょっと本部に戻ってきて"
うそっ...早く戻らないとっ！
貴)佐々木さん...ごめんなさい！
有馬さんから呼ばれちゃって...
琲)あ、全然大丈夫ですよっ
貴)えと、じゃあ支払い......
琲)あっ、僕の奢りなので大丈夫ですよっ
貴)...へ？でも...
琲)僕から声を掛けてお誘いしたのでっ(微笑)
貴)そ、そうですか？
じゃあお言葉に甘えて...！ありがとうございます！
琲)いえいえっ
貴)それでは失礼しますっ
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有馬さんから呼び出し何の用だろ......？
♪.:*:'゜☆.:*:'゜♪.:*:'゜☆.:*:・'゜♪.:*:・'゜
続く
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作者名：れいん | 作成日時：2018年6月19日 16時
