Ｍｅの彼氏は世界一！！ (ページ3)

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なーくん「うん！おはよう！今日もAはかわいいな！」

A「///////」

そういうと顔を真っ赤にする彼女

かわいすぎる

なーくん「ほら、遅刻するからいこっ！」

A「うん！なーくん恋人つなぎしよ？」

そう言って首を傾げてくるA

反則！！！！！！！！

それはあかん！！

かわいすぎてしんどみ深いわ～！！！

俺はもちろん

なーくん「おん！いいよ！」

って言って手を繋いで歩きだす。

Aの手を繋ぐととても冷たかった

俺はAと恋人つなぎをしたまま俺のブレザーのポッケに手を入れた。

A「ねえなーくん、今日の放課後デートしよ！」

なーくん「うん！いいよ！」

ってことでまた2人の時間ができました～！

ちょー嬉しい

と思いながらAと歩いてたら

A「なーくん、どこ行く？」

なーくん「僕はどこでもいいよ！Aの好きなとこで！」

A「ほんとにいいの？」

なーくん「当たり前じゃん！Aが行きたいとこはどこでも楽しいし！」

A「ありがと～！ねえ、いつも思うんだけどさ、なーくんってなんでそんなにかっこいいの？
なんでそんなに優しいの？なんでそんなに完璧なの？」

え？僕嫌われました？？？

やばい

ピンチ！！！！！！

A「もっと好きになっちゃったじゃん！/////////」

え？

嫌いなんじゃないの？

も～びっくりした～

でも嫌われてなくて良かった～