そして月の女神は最果てへ至る夢を見た

あとがき ページ46

初めまして皆様。こんにちは、コトハ＠白亜です。

45話を書き終った今、安堵と焦りに駆られています。
あとがきっていざ書くとなるとこんなにも書きづらい物なんですね。世界中の作家さんの気持ちが分かる気がする。

『そして月の女神は最果てへ至る夢を見た』を読んでくださりありがとうございます。
出来心で書き始めたこの夢小説ですが、結構早く書き終りそうですね。わお、びっくり。

原作のキャラが濃いと書きやすいですね。あと夢主も。
リボーンもそうですが、とあるシリーズとかPSYCHO-PASSとかも書きやすそうです。きっとこの作品完結させたら書くかもしれない(フラグ)。

ここから重要。
上？ 別に読まなくても大丈夫だけど、ほら、文字数埋めるためにさ(スマイル)。

さて、ここからはこの作品の今後について書かせていただきます。
えっと、この作品長編です。すごく長いです。しかも私“小説風”を極めようと思っているので、完結まで一年以上かけるつもりです。
(やばい、こいつ正気じゃねえ。とか思うなら今のうちですよ！)

先程書きました“小説風”について少しだけ。設定を削除したのにもこれが関係しています。
普通、小説というものには設定なんて書いてない(一部除く)ので、私もそれに倣って設定を載せないようにしました。それでも夢主の設定、外見を知りたいという方がいるようでしたら、あとがきの後にでも書こうと思います。

話が逸れたので戻します。
この作品は、家庭教師ヒットマンREBORN！の夢小説の第一巻(のようなもの)です。
第二巻(続編)の公開はきっと一か月後とかだと思います。45話＋あとがきを一気に公開するつもりなので、それくらいは掛るかと。ご理解いただければ幸いです。

それにしてもなんで50話分の容量しかないんですかね。あとがき書くスペースがないじゃないですか。49話とかいう中途半端なところで区切らなくちゃいけないじゃないですか。ちくせう。

というわけでの45話です。
不思議に思った方。こんなくだらない理由でごめんなさい。

それでは、そろそろ終わりたいと思います。
ここまで読んでくれた皆様、こんな拙い作品を読んでくださりありがとうございます。次の更新(第二巻)を楽しみにしていただければ幸いです。

2014年12月08日――コトハ＠白亜

≪引用文献≫
マルキ・ド・サド著、澁澤龍彦訳『悪徳の栄え 下』河出文庫

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