高木くん ページ32
伊野尾side
最近高木が楽屋に来るのが遅い。
ずっとなにかに怯えてるようだ。
俺は心配になって声をかけてみた。
伊野尾「雄也?大丈夫??」
高木「あ、伊野ちゃん……」
少し悲しそうな顔をしたけどすぐに笑顔になった。
高木「大丈夫だよ!?」
俺は一応
伊野尾「そー?ならいいけど無理しないでね?迷惑とか思わないから頼って?」
と言った。
高木「うん!!ありがと!」
高木の言葉に俺は笑顔で頷いた。
また高木が遅れて楽屋にやって来た。
薮くんと光くんは大激怒……
俺は大ちゃんと飲み物を買いに行くことにした。
でも、そこで聞いちゃったんだ……
高木の怯えてる理由を……
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れーな(プロフ) - よりぃー♪さん» 分かりました!ありがとうございます (2016年5月9日 22時) (レス) id: 3be6affb0d (このIDを非表示/違反報告)
よりぃー♪(プロフ) - 助かってほしいです! (2016年5月9日 14時) (レス) id: 6ec7969e7a (このIDを非表示/違反報告)
れーな(プロフ) - みなみさん» 分かりました!回答ありがとうございます!! (2016年5月9日 7時) (レス) id: 3be6affb0d (このIDを非表示/違反報告)
れーな(プロフ) - もかさん» 分かりました!回答ありがとうございます! (2016年5月9日 7時) (レス) id: 3be6affb0d (このIDを非表示/違反報告)
れーな(プロフ) - ミミさん» 分かりました!回答ありがとうございます! (2016年5月9日 7時) (レス) id: 3be6affb0d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:えぬ。 | 作成日時:2016年4月30日 11時