【IFルート】7話以降IF明日人さん (ページ30)

今日:6 hit、昨日:1 hit、合計:11,219 hit

作者の余談2)12/25 ページ30

テーマというか状況をまとめますと、
灰崎は逃げて
一星は向き合えず
明日人さんは避けるという停滞期
西陰さんと会話させたかったから出来て良かった…(口調に迷った)

☆使徒様8話時点で謎多すぎるんでほんとこれ自己解釈です、アニメが色々明かしてくはず…
いやもうアニメ後半で解釈違いとかなってもこの時の自分にはそんな未来とか分からんので色々許したってください…。

12/25 27話

解釈不明で余談ご覧くださった方ありがとうございます。
めっちゃトラブル起こす気満々だった一星がもうダメだと思ってしまっているシーンについて思うところあるのでは…？( 'ω')
ということで、強引にまとめた結果こちらです。
・本来の一星であればそこで止まることは無いと思います、現に彼は何があってもやり遂げようと奮闘してるオリオン10話です
・しかし彼は一度灰崎によるめっちゃやばい恐怖(語彙力滅)を体験してるので、その影響でSAN値が減ったと考えて頂けるといいなぁと(´ω｀)
・灰崎も灰崎で実はかなり一星という存在が嫌になってる現状況です…
・あとキリシタン風に唐突になったのは書いた日がクリスマスってのと、ロシアといえば自分の中でロシア正教会の印象が強いせいです！それ以外にあるとしたら、人が裁く法廷と神による審判みたいな比較かなぁ…(適当)(なんかほんへで弁護士とか言ってたし)(あと使徒)

いかがでしょうっていかがもなにもないと思いますがこんな感じです！
付け足しでほんと申し訳ないです…
理解不能な点はコメでお答えします～
今後ともこちらの作品をよろしくお願いします。

あっSAN値は別に灰崎が神話生物とかじゃないですよ！(´・ω・｀)怖かっただけです！(TRPG脳)