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58、なぜ? ページ9

貴方視点

私は、護身用のナイフを取って
能力を発動させようとした
でも、

「ええって言ってんの聞こえんのか?能力に頼ってばっかの【無能】が」

『う”っ』

能力を発動しようとしたが
発動しなかった

とりあえず、皆を起こそうと近づいたら

ビュンッ

頬にナイフがかすった
血が出ている

そのナイフはゾムのナイフだった

気づけば、皆起きていた

gu「レイ?どうした、早く座れ」
『あ、うん』

そして、新人の幹部自己紹介があった

vi「ヴィオラです」
gu「話によると、戦闘は一様出来るということだった」
ut「めっちゃ美人なのに!」
gu「そこで、レイ、お前が手合わせをしてくれ」
『わかったけどなんで?』
gu「あまり女子には手を上げたくないからだ」
『?わかった』

おかしい、あのグルさんが
あんなこと言うなんて

そして移動し
Aの訓練所

rb「それでは、よーい始め」

私は、まず相手の動きを見た
早かった、でも、今の私はそんな攻撃はよけれた
能力を使わずに

sya「また、能力使ってんのかよ」

あれ?なんで?

急に聞こえた声に反応してしまい
足が止まってしまった

すると、横から回し蹴りが飛んできた

『うぐっ』
kn「攻撃があたった?!」
zm「すげぇな」

能力を使っていないから当たり前だ

でも、今のみんなはおかしい
なんか、私を差別しているような

そんなことを考えていると
訓練所にあった石につまずき
こけた

正しく言うと誰かが投げてきた

あっという間にナイフを胸元へ置かれ
まけてしまった

gu「なんということだ、すごいなヴィオラ」
ut「美女なのに戦闘能力がレイ以上だとは」
syo「レイさん、能力使ってました?」
『え?一様つk』
syo「そうですか、」

ショッピ君は、負けた私に背を向けヴィオラのとこへかけてった

皆の様子がおかしい

そして、これはうわさで流れてきたが
ヴィオラは、書類も完璧で有能と言うことがうわさで流れてきた

いつもどうり朝
起きると

ドアが開かなかった

私は、ダクトを使って移動し
食堂へ降りた
すると、

zm「何ダクト使ってんねん」
『へ?』
gu「お前には失望した」
『何言ってんの?』
tn「書類もできない奴が喋るな」
『どうして...』
vi「どうしてって、私にナイフを向けて死んで、なんていったからに決まってんでしょ」
『はぇ〜』

何だそんなことか、
誰がそんなウソ話信じるか

58、信じてくれない→←57、新人現る



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零落(プロフ) - 鮪さん» ありがとうございます!また、誤字があったりしたら報告していただくと助かります (2019年10月6日 12時) (レス) id: f48ebc8337 (このIDを非表示/違反報告)
- 68話のかわりは変わりではなく代わりではないでしょうか? (2019年10月5日 19時) (レス) id: 3f45463c7e (このIDを非表示/違反報告)
零落(プロフ) - かれんさん» ありがとうございます! (2019年9月18日 17時) (レス) id: f48ebc8337 (このIDを非表示/違反報告)
かれん(プロフ) - 零落さん» 毎日楽しみにさせてもらいます! (2019年9月18日 17時) (レス) id: 733678f410 (このIDを非表示/違反報告)
零落(プロフ) - かれんさん» すぐに返せなくて済みません。コメントありがとうございます!面白いと言われてメッチャ嬉しい限りです。更新が遅いですが、これからも見てくれると、嬉しいです。(≧◇≦) (2019年9月17日 21時) (レス) id: f48ebc8337 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:零落 | 作成日時:2019年9月13日 19時

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