51、めっちゃ鬱陶しい ページ2
貴方視点
ムニムニ
『ねぇ〜』
ムニムニ
『ねぇってば』
zm「何?」
ムニムニ
『やめて』
zm「何を?」
ムニムニ
『ほっぺ突っつくの』
zm「え〜」
syo「そっすよ」
『って言いながらつつかないで』
両側には、猫好き二人に挟まれ
目の前から、
ut「レイはい、あーん♡」
『やだ、一人で食べれるから』
と、言いつつも手を引っ込めないので
食べた
『モゴモゴ』
ut「かわいい〜」
zm「ずるっ大先生だけなんで!?」
syo「そうですよ、ほらレイあーん」
『私は、子供じゃない』
ut「俺があげたやつしか食べないもんねー」
『う”っ』
zm「やめろや、レイが苦しがってるやろ」
syo「大先生、レイに毒をあげないでください」
ut「え!?俺があげたのって毒なの?」
syo「そうですよ」
『マジでさむけたったわ』
ut「冷たい」
そんなこともあったけど
これは一様歓迎会
新幹部の正式な歓迎会なのだ
だから、、、
sya「ほらほら〜もっと飲めよ〜」
syk「もう無理ですって〜」
rb「二人とも飲み過ぎじゃない?」
sya,syk「「そんなことない/わ/です」」
あっちなんて
nk「だってさぁ〜」
kt「はいはい、その話三回目」
br「(∩´∀`)∩ワーイお肉たくさんある〜」
kt「それw何食べてるの?」
br「え〜?お肉」
kt「飲み過ぎだな」
大変そうだな
こっちも大変だけど
zm「レイ〜これ飲むか?」
『なにそれ?ゴクッ』
tn「ちょっそれは」
syo「何飲んだんですか?」
zm「これ〜」
ゾムの手元を見ると
さっき、ゾムが飲んでたコップだった
ゾムが飲んでた=お酒
『あぁ、お酒』
syo「大丈夫なんですか?」
『うんまぁ』
一見酔って無いように見えるが
内心、お花畑
『(ふぇ〜)』
顔の筋肉が緩まっていく
tn「ほんまに大丈夫か?」
『(ふぇ〜)っえ、大丈夫です〜』
お酒は飲んだことなかった
こんなに弱いとは思わなかった
gu「レイ?酔っているのか?」
『酔ってませんよ〜』
kr「酔ってんの?」
『酔ってないよきりやーん』
sm「弱くないか?」
『だから、酔ってないってば〜』
kr「じゃあ、こっちおいでなでなでしてあげるから」
『わーい』
sm,kr「「(酔ってるわ)」」
その後、きりやんの膝の上でナデナデしてもらい
それを見た、酔っている方たちが
「ずるいー」とか言い出し
「ほらこっちおいで」って言ってくる
行こうとすると、きりやんも酔っているようで
ぎゅっと抱きしめられて
動けなくなる
誰か助けて
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零落(プロフ) - 鮪さん» ありがとうございます!また、誤字があったりしたら報告していただくと助かります (2019年10月6日 12時) (レス) id: f48ebc8337 (このIDを非表示/違反報告)
鮪 - 68話のかわりは変わりではなく代わりではないでしょうか? (2019年10月5日 19時) (レス) id: 3f45463c7e (このIDを非表示/違反報告)
零落(プロフ) - かれんさん» ありがとうございます! (2019年9月18日 17時) (レス) id: f48ebc8337 (このIDを非表示/違反報告)
かれん(プロフ) - 零落さん» 毎日楽しみにさせてもらいます! (2019年9月18日 17時) (レス) id: 733678f410 (このIDを非表示/違反報告)
零落(プロフ) - かれんさん» すぐに返せなくて済みません。コメントありがとうございます!面白いと言われてメッチャ嬉しい限りです。更新が遅いですが、これからも見てくれると、嬉しいです。(≧◇≦) (2019年9月17日 21時) (レス) id: f48ebc8337 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:零落 | 作成日時:2019年9月13日 19時