50、食堂での顔合わせ ページ1
貴方視点
( ´ー｀)ﾌｩｰ．．．
間に合った......
『いや、ぎりぎりだわ』
syo「そっすね」
食堂のドアを開けようと押す
ん？開かない
『ゾム、開かないんだけど』
zm「力も半減されとんのか？」
と言いながらも開けてくれるゾムは優しい
『ゾムありがと』
zm「かわええなぁ、尻尾めちゃ立ってるもん」
何かゾムが照れながら、食堂に入っていく
『グルッペンさん、今日のご飯、、な、に、？どうしたの？』
gu「え？レイ？」
tn「レイ？」
sya「えぇ、ちっさｗ」
kn「ほんまやぁｗｗ」
『コネシマさんシャオロンさん笑わないでよ』
rb「まぁまぁ、なんでそうなったん？」
『え？ロボロさんでかくないですか？』
rb「お前がちさいなったんや！！」
『あぁ、えーとですね、なんか、猫のやつになろうと思ったんですよ』
gu「小さくなっても、猫耳やらなんやらついてるしな」
『で、エネルギーみたいなのが、足りなくて小さくなりました』
tn「戻らないのか？」
『えーとですね、なってる分には、あまりエネルギーを使わないんですけど』
ps「なるときと、戻るときにかなり使うと、で、レイを無理やり、そうさせたのは誰かな？」
syo,zm「ビクッ」
なんか、イヤそうな顔してる
まぁ、自業自得
そう思い、言葉を発しようとしたら
ショッピ君と、ゾムがこちを見て助けを求めていた
『はぁー、ぺ神さん、ゾムとショッピ君なんですけど、まぁ、私も約束してたことなので』
許してやってくださいって
いおうとしたら
gu「なんで、ゾムとショッピ君だけさん付けないんだ？」
『ゆるｓ、ってえ？』
gu「だから、なんでさん付けなしなんだ？」
あぁ、失礼ってことかな？
gu「俺もさん付けなしにしろ」
『えええぇぇ！！』
tn「そんなに驚くか？」
『失礼だと思ったから？』
sya「俺も俺も」
『なにが？』
sya「さん付けなしってことや」
kn「俺もな」
os「俺もめう〜」
なんかみんながみんな、さん付けなしと言って来たので
『わかったから、全員さん付けなしにすればいいんでしょう？』
gu「そうだゾ」
『まぁ、なんだ、お腹すいたからはよ食べようよ』
気づけば、7時05分
夕飯の時間はとっくにすぎていた
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零落(プロフ) - 鮪さん» ありがとうございます！また、誤字があったりしたら報告していただくと助かります (2019年10月6日 12時) (
レス) id: f48ebc8337 (このIDを非表示/違反報告)
鮪 - ６８話のかわりは変わりではなく代わりではないでしょうか？ (2019年10月5日 19時) (レス) id: 3f45463c7e (このIDを非表示/違反報告)
零落(プロフ) - かれんさん» ありがとうございます！ (2019年9月18日 17時) (レス) id: f48ebc8337 (このIDを非表示/違反報告)
かれん(プロフ) - 零落さん» 毎日楽しみにさせてもらいます！ (2019年9月18日 17時) (レス) id: 733678f410 (このIDを非表示/違反報告)
零落(プロフ) - かれんさん» すぐに返せなくて済みません。コメントありがとうございます！面白いと言われてメッチャ嬉しい限りです。更新が遅いですが、これからも見てくれると、嬉しいです。(≧◇≦) (2019年9月17日 21時) (レス) id: f48ebc8337 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：零落 | 作成日時：2019年9月13日 19時
