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ベラミーに伝えてから船に戻りドレスローザに戻った
数日経ちようやくドレスローザに戻ってこれた
貴方「はぁ…めんどくさかったな」
ため息をつきながらドフィがいる部屋に向かった
コンコン
ドフィ「誰だ？」
貴方「私だ」
ドフィ「Aか 入れ」
ガチャッ
貴方「失礼する…！」
部屋に入るとベットの中にドフィと女がいた
貴方「邪魔したな」
ドフィ「べつに俺は入っていいって言ったんだ遠慮するな」
貴方「言い方を変えよう…私の気分が悪くなるから出る」
ドフィ「A嫉妬か？」
貴方「何故 嫉妬しないといけない」
私は壁にもたれながらそう言った
ドフィ「フッフッフッ 怒っても綺麗な顔をしてるな」
貴方「黙れ 消すぞ」
ドフィ「怖いな〜」
貴方「ベラミーの件だが異常なしだ じゃあな」
ドフィはその後何か言おうとしていたが、そんな事を無視して勢いよく扉を閉めた
貴方「(やっと仕事が終わった…午後は何をしようか…)」
少し考えながら歩き
ソファーに座って何しようかと考えている時に
デリンジャー「あれ〜A姉ここで何してるの〜？」
貴方「ん？…デリンジャーか 何しようか考えていたんだ」
デリンジャー「じゃあもしかして、今暇？」
貴方「まぁな」
デリンジャーは私の前にやって来て
デリンジャー「じゃあ〜今からあたしとデートしてよ〜」
貴方「？(買い物か…)あぁ別に構わない」
デリンジャー「やったぁ！！じゃあ今から行こ〜」
デリンジャーはそう言って私の腕を引っ張った
そして、仲良く外に出た
ドフラミンゴside
俺は女を外に出して部屋の窓から外を見たするとAとデリンジャーが出かけるのが見えた
Aが他の男一緒にいるのが気に入らねぇ…
俺のAだ…
絶対に他の奴なんかに渡さねぇ…
ドフィ「フッフッフッ…いつもお前は俺を嫉妬させるな〜…A」
少し手に力が入りながらAだけを見た
ヴェルゴ「ドフィ」
ドフィ「なんだ」
ヴェルゴ「なぜあんなにも、Aにこだわっているんだ…別にあいつ以外にも沢山女は…」
ドフィ「…フッフッフッ」
ヴェルゴ「！？」
ドフィ「ヴェルゴ、俺はAじゃなきゃダメなんだ…アイツも俺じゃなきゃいけないはずだ…」
俺はそう言ってヴェルゴの肩に手を置いた
初めて会った時から…
アイツは俺のために生まれてきたものだ
なぁ、A
ドフィside終了
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映画大好き(プロフ) - Chihiroさん» 教えていただきありがとうございます！ (2019年8月11日 19時) (
レス) id: f3af7f71af (このIDを非表示/違反報告)
Chihiro - 天竜人の漢字が｢天龍人｣になっちゃってます！ (2019年8月4日 22時) (レス) id: 7d007d0888 (このIDを非表示/違反報告)
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