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次の日
ドフィの依頼もなく
カジノの仕事もない
今日は私の休み
だったはずなのだが…
貴方「…」イラッ
ドフィ「A機嫌なおしてくれよ〜」
貴方「黙れ」
ドフィ「フッフッフッひでぇな」
なぜか今私はドフィと一緒に海軍の船に乗っている
その理由は
貴方「七武海の招集くらい一人で行ったらいいじゃないか」
ドフィ「暇なんだよ」
貴方「私は暇じゃない」
ドフィ「まぁ、いいじゃねぇかもうすぐしたら着く」
私はソファーでくつろいでいるドフィを横目で見ながら呆れていると
コンコン
海兵「到着しました」
ドフィ「ほら、着いたぜ」
貴方「…」
ドフィは体を起こして海兵の後に続いた
私も嫌々着いて行き海軍本部に一歩踏み入れた
私たちを見送る海兵はとても警戒心を出していた
貴方「(なんでこんな場所に…)」
そんな事を思いながら進んで行き
ある部屋の前までやってきた
海兵「ここから先七武海の関係者以外は入れないように言われていますので、お連れの方はどうぞこちらでお待ちください」
貴方「わざわざすみません」
ドフィ「なんだ、Aは入れないのか つまらねぇな」
貴方「さっさと行け」
私はそう言って別で案内された部屋に入った
ドフィは仕方なく七武海の招集がある会議に参加した
貴方「はぁ…」
ドフィがいなくなってから私はため息を吐いた
貴方「暇だ…」
そんな事を考えていた時に
バンッ！！！
貴方「？」
？「あれ？お客さん？」
ダルそうな感じをした男が入ってきた
？「ん？」
貴方「？」
男は私の方に近寄ってきて顔をジッと見てきた
貴方「なんですか」
？「いや〜美人ちゃんだね〜もし、よかったらこれからお茶でもしない？」
貴方「…」
なんだか、ドフィとは別のチャラい感じの男だった
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映画大好き(プロフ) - Chihiroさん» 教えていただきありがとうございます！ (2019年8月11日 19時) (
レス) id: f3af7f71af (このIDを非表示/違反報告)
Chihiro - 天竜人の漢字が｢天龍人｣になっちゃってます！ (2019年8月4日 22時) (レス) id: 7d007d0888 (このIDを非表示/違反報告)
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