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センゴクside
Aが部屋から出てから
コンコン
センゴク「ガープ…貴様だろ」
入ってきたのはやはりガープだった
ガープ「すまないなセンゴク」
センゴク「本当に戻してよかったのか…」
ガープ「あぁ…Aには知らせたくない」
センゴク「……」
椅子に座るガープをワシは横目で見た
センゴク「あの街にはあまり情報を送らせない」
ガープ「頼む」
センゴク「……」
ガープはすごく辛そうな顔をしていた
センゴク「言ってしまったら戦力にならないからか？」
ガープ「…それもあるが、約束をしたんだ…古い友人からAを受け取った時に」
センゴク「約束？」
ガープ「Aの父親からの約束だ」
センゴク「！」
ガープは口を開いて昔の事を話した
〜過去〜
ブレイド「ガープ頼む！Aを守ってくれ」
ガープ「なっ！？無理だ！」
ブレイド「頼む！！お前にしか頼めない…どうかAには辛い思いをさせてやらないでくれ……もう死んでしまう俺が側にいても辛いだけだ」
〜過去終了〜
ガープ「そう約束した…だから、Aにはエースが公開処刑をされるのを知らせたくない」
センゴク「…いつかバレてしまうかも知れないのにか」
ガープ「あぁ……でも、もう止められない だったら目の前で失うよりもマシだと思う」
センゴク「…」
確かにそうだが…
ガープ…
お前の心が傷つくだけだぞ…
センゴクside終了
私は部屋から出てから荷物を持ってあの街に向かった
目立ちたくない私が好きな街に…
仲間に…
楽しみなのに…
どうして…
こんなにも嫌な感じがするのだろう
海兵「オルティス伍長兵！船が到着しました」
貴方「！ありがとうございます」
そんな気持ちを抱えたまま私は船に乗った
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ここまで読んでくださりありがとうございます
『一等海兵なのに色々な人に狙われます�掘戮砲い�せていただきます
�靴任蓮�頂上戦争編に入ります
楽しみにしてくださっていた方々お待たせしました！
これからもよろしくおねがいします！！m(__)m
では、続編の方へどうぞ！！
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人外大好き(プロフ) - セセセさん» コメントありがとうございます！！いつも読んでいただき嬉しいです^ ^憧れるなんて……私にそんな価値はありませんよ！！！憧れと言っていただいてからの体の心配を( ；∀；)ありがとうございます！！更新頑張ります (2020年10月4日 22時) (
レス) id: 4352eaffaa (このIDを非表示/違反報告)
セセセ(プロフ) - いつも読ませてもらってます！話の構成やキャラの設定がしっかりしていて本当すごいです…憧れます！体調に気をつけて頑張ってください！o(･ω･´o)(o｀･ω･)o (2020年10月4日 20時) (レス) id: 277be6cdd0 (このIDを非表示/違反報告)
人外大好き(プロフ) - Luaさん» 遅くなってすみません！コメントありがとうございます！！喜んでいただきとても嬉しいです(≧∀≦)更新頑張ります！！(￣^￣)ゞ (2020年8月9日 22時) (レス) id: 0088e7f259 (このIDを非表示/違反報告)
人外大好き(プロフ) - ソルさん» 遅くなってすみません！いつもコメントしてくださりありがとうございます！！まだまだ色々な悪魔の実を使っていきます(*ﾟ▽ﾟ)喜んでいただける様な展開を書けるように頑張っていきます(￣^￣)ゞ (2020年8月9日 22時) (レス) id: 0088e7f259 (このIDを非表示/違反報告)
Lua - 本当に面白いです！いつもお疲れ様です。更新頑張って下さいね！(｀・ω・´) (2020年8月8日 18時) (レス) id: 7aed9d3902 (このIDを非表示/違反報告)
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