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数日をかけてシャボンディ諸島にたどり着いた
〜シャボンディ諸島〜
私は取り敢えず街の方を歩いた
貴方「(海賊達を捕まえないと…)」
そう考えながら街を進んでいくと…
いつの間にか
貴方「…」
海賊「ヘヘッ」
海賊「海兵がよく一人でうろついていたな」
海賊達に囲まれていた
途中ルフィは大丈夫だっただろうかと不安になりながら歩いていた為囲まれていることに気づかなかった
気づいた時には目の前に刃物を出されていた時だった
海賊「海兵はここで死んでもらうぜ！」
周りの海賊達はニヤニヤしながらそう言った
貴方「…」
海賊「なんだ怖くて声も出ねぇか？」
海賊「ギャハハ！」
海賊達が挑発的な言葉を並べているのを聞かずに私は
貴方「(海賊達が見つかってよかった)」
そう言う気持ちでその場にいた
海賊「じゃあな！弱虫海兵！」
そう言って勢いよく刀を振り下ろしたが
ガキィーン！！
海賊達「！？」
貴方「…」
トンファーで防ぐと海賊達は驚いた顔をした
貴方「私が弱虫ならあなた達は私よりも強いと言う訳ですね」
海賊達「「！！」」ゾクッ
貴方「本当は戦いたいのですが、私は今そんな気分ではないので…」
目を閉じて…
貴方「一瞬で終わらせます」
勢いよく目を開き
覇王色の覇気を出した
海賊達「「ガハッ…」」
貴方「…」
全員倒れた
私はすぐさま全員を縛り同じ海兵の皆さんに電伝虫を使って報告をした
貴方『3番のところに海賊を捕まえています連行お願いします』
そう連絡をしてから私はゆっくり後ろを振り向いた
貴方「すみませんが、誰ですか？」
後ろからとてつもなく強い気配を感じた
？「いや〜…すまん！海兵があんな覇王色の覇気を使うとは思わなかったからつい見てしまった」
貴方「…」
そこにいたのは
？「どうだ海兵ワシと戦わないか？」
白髪の長い髪の男の人だった
貴方「あなたとの戦い楽しそうですね」
私はトンファーをかまえた
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人外大好き(プロフ) - セセセさん» コメントありがとうございます！！いつも読んでいただき嬉しいです^ ^憧れるなんて……私にそんな価値はありませんよ！！！憧れと言っていただいてからの体の心配を( ；∀；)ありがとうございます！！更新頑張ります (2020年10月4日 22時) (
レス) id: 4352eaffaa (このIDを非表示/違反報告)
セセセ(プロフ) - いつも読ませてもらってます！話の構成やキャラの設定がしっかりしていて本当すごいです…憧れます！体調に気をつけて頑張ってください！o(･ω･´o)(o｀･ω･)o (2020年10月4日 20時) (レス) id: 277be6cdd0 (このIDを非表示/違反報告)
人外大好き(プロフ) - Luaさん» 遅くなってすみません！コメントありがとうございます！！喜んでいただきとても嬉しいです(≧∀≦)更新頑張ります！！(￣^￣)ゞ (2020年8月9日 22時) (レス) id: 0088e7f259 (このIDを非表示/違反報告)
人外大好き(プロフ) - ソルさん» 遅くなってすみません！いつもコメントしてくださりありがとうございます！！まだまだ色々な悪魔の実を使っていきます(*ﾟ▽ﾟ)喜んでいただける様な展開を書けるように頑張っていきます(￣^￣)ゞ (2020年8月9日 22時) (レス) id: 0088e7f259 (このIDを非表示/違反報告)
Lua - 本当に面白いです！いつもお疲れ様です。更新頑張って下さいね！(｀・ω・´) (2020年8月8日 18時) (レス) id: 7aed9d3902 (このIDを非表示/違反報告)
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