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その後ロブ・ルッチさんと共にたどり着いた場所は…
水の都
ウォーターセブン
だった
貴方「綺麗だな…」
周りを眺めていると
ルッチ「A貴様に合わせたい奴がいる」
貴方「？」
ルッチ「ついてこい」
私はルッチさんに呼ばれ一緒について行った
路地裏に入り一つの小さな店みたいな場所に入った
中は真っ暗だったが…
三人ほど誰かがいる気配を感じた
貴方「…」
ルッチ「そんな警戒をするな…CP9の奴らだ」
貴方「！CP9」
嫌な予感を感じた
？「失礼 あんたがルッチが言ってた噂の海兵じゃな」
貴方「噂？」
暗闇の方から出てきたのは
貴方「…」
カク「…」
ルフィの仲間にいた人だった
貴方「(なぜここに？)」
そんな事を思いながら見ていると
カク「ん？ワシの顔に何かついとるか？」
貴方「？(口調が違う…よく見ると鼻の形も)すみませんがお名前は…」
カク「自己紹介がまだだったな ワシはカクじゃ」
貴方「(あ、やっぱり違う人だった)カクさんとそちらの女性と男性は」
ルフィの仲間の名前を出さなくてよかったと思いながら隣にいる女性の方と男性の方を見た
カリファ「私の名前はカリファと申します」
ブルーノ「私はブルーノと申します」
貴方「私はオルティス・Aです 海軍伍長兵をしています」
私も自己紹介をすると
ガッ
貴方「…」
カリファ「！」
ブルーノ「！」
カク「！」
いきなり三人が一斉に攻撃をして来た
私は持っていたトンファーを取り出し攻撃を防いだ
三人は驚いた顔をしてから離れた
カク「やはりルッチが噂するだけの実力者じゃのう」
カリファ「私たちの攻撃を一斉で防いだ人なんて初めてだわ」
ブルーノ「流石です」
どうやらロブ・ルッチさんが大袈裟に噂をした為腕試しをさせられたらしい
私は後ろにいるロブ・ルッチさんを見た
ルッチ「なんだ」
貴方「彼らにどんな噂をしたのですか？」
ルッチ「俺よりも強いが嘘をついて伍長兵と名乗っているふざけた海兵を連れてくる もし、強さを疑うのであれば同時に攻撃をしてきても防げる実力者だっと言った」
その言葉を聞いて
貴方「はぁ…」(嫌な顔)
大きくため息をついた
これで、CP9の4人に実力を知られてしまった
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人外大好き(プロフ) - セセセさん» コメントありがとうございます！！いつも読んでいただき嬉しいです^ ^憧れるなんて……私にそんな価値はありませんよ！！！憧れと言っていただいてからの体の心配を( ；∀；)ありがとうございます！！更新頑張ります (2020年10月4日 22時) (
レス) id: 4352eaffaa (このIDを非表示/違反報告)
セセセ(プロフ) - いつも読ませてもらってます！話の構成やキャラの設定がしっかりしていて本当すごいです…憧れます！体調に気をつけて頑張ってください！o(･ω･´o)(o｀･ω･)o (2020年10月4日 20時) (レス) id: 277be6cdd0 (このIDを非表示/違反報告)
人外大好き(プロフ) - Luaさん» 遅くなってすみません！コメントありがとうございます！！喜んでいただきとても嬉しいです(≧∀≦)更新頑張ります！！(￣^￣)ゞ (2020年8月9日 22時) (レス) id: 0088e7f259 (このIDを非表示/違反報告)
人外大好き(プロフ) - ソルさん» 遅くなってすみません！いつもコメントしてくださりありがとうございます！！まだまだ色々な悪魔の実を使っていきます(*ﾟ▽ﾟ)喜んでいただける様な展開を書けるように頑張っていきます(￣^￣)ゞ (2020年8月9日 22時) (レス) id: 0088e7f259 (このIDを非表示/違反報告)
Lua - 本当に面白いです！いつもお疲れ様です。更新頑張って下さいね！(｀・ω・´) (2020年8月8日 18時) (レス) id: 7aed9d3902 (このIDを非表示/違反報告)
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