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クロコダイルさんは私の解答にすごくイライラをしていた
貴方「モンキー・D・ルフィはどこにいますか？」
クロコ「…奴なら俺が殺した」
貴方「！」
クロコ「なんだ…テメェも奴等の仲間ってことか…なら、ここで殺すだけだな」
クロコダイルさんはそう言って姿を砂にし私の前にやってきた
義手の方で私に攻撃をしようとしたので
私は
ガキィーン
クロコ「！？」
みんな「！？」
貴方「…」
腕を武装色させて攻撃を防いだ
クロコ「武装色の覇気だと！？」
貴方「そうです」
ロビン「(あの人はいったい…)」
私はそのまま塞いでいた手でクロコダイルさんを攻撃しようとしたが避けられた
クロコ「チッ…覇気を使うとはな」
貴方「次は私の番です」
そう言ってクロコダイルさんに近づき武装色の覇気を纏わせた腕でクロコダイルさんに殴りにいった
クロコ「グッ…」
ビビ「！(クロコダイルに拳が通じた)」
拳の入り具合が浅い
この戦争を止める為に時間を稼がないと…
私はもう一度攻撃しようとしたが
ガシッ
クロコ「調子に乗るなよ…この野郎」
掴んでいた手を離さずに反対の手で私の肩を刺した
貴方「ッ！！」
クロコ「干からびろ！！」
貴方「！」
痛みに耐えながら私は水分を抜かれる前に…
貴方「(あの人の能力を使うか…)」
私は掴んでいたクロコダイルさんの腕を掴み直し
クロコ「！！？」
ロビン「！？」
貴方「…」
クロコダイルさんの腕を凍らせ始めた
クロコ「なに！？」
クロコダイルさんは腕を全て凍らされる前に手を離した
クロコ「なぜ、貴様が青キジの能力を…」
貴方「…たまたま似ていただけでは？」
クロコ「…」
貴方「…」
無言が続いていた時に…
バンッ
勢いよく扉が開く音が聞こえた
そこにはアラバスタの戦士の四人が現れた
戦士「そこの人すまないがここからは我々に任せてくれないか」
四人の中の一人が私にそう言ってきた
私も戦いたいが…
戦士の目は本気だった
貴方「どうぞ」
クロコ「テメェまだ終わってねぇぞ」
貴方「すみませんが、私は戦う事が好きですが目立つのは好きではありません」
クロコ「！！目立つのが嫌ってことは…あのクソ海兵か」
クロコダイルさんが私の正体を知ってから私は一礼をしてからゆっくりとクロコダイルさん達から距離を取った
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人外大好き(プロフ) - セセセさん» コメントありがとうございます！！いつも読んでいただき嬉しいです^ ^憧れるなんて……私にそんな価値はありませんよ！！！憧れと言っていただいてからの体の心配を( ；∀；)ありがとうございます！！更新頑張ります (2020年10月4日 22時) (
レス) id: 4352eaffaa (このIDを非表示/違反報告)
セセセ(プロフ) - いつも読ませてもらってます！話の構成やキャラの設定がしっかりしていて本当すごいです…憧れます！体調に気をつけて頑張ってください！o(･ω･´o)(o｀･ω･)o (2020年10月4日 20時) (レス) id: 277be6cdd0 (このIDを非表示/違反報告)
人外大好き(プロフ) - Luaさん» 遅くなってすみません！コメントありがとうございます！！喜んでいただきとても嬉しいです(≧∀≦)更新頑張ります！！(￣^￣)ゞ (2020年8月9日 22時) (レス) id: 0088e7f259 (このIDを非表示/違反報告)
人外大好き(プロフ) - ソルさん» 遅くなってすみません！いつもコメントしてくださりありがとうございます！！まだまだ色々な悪魔の実を使っていきます(*ﾟ▽ﾟ)喜んでいただける様な展開を書けるように頑張っていきます(￣^￣)ゞ (2020年8月9日 22時) (レス) id: 0088e7f259 (このIDを非表示/違反報告)
Lua - 本当に面白いです！いつもお疲れ様です。更新頑張って下さいね！(｀・ω・´) (2020年8月8日 18時) (レス) id: 7aed9d3902 (このIDを非表示/違反報告)
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