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ロブ・ルッチさんとの戦いの後医務室に行き治療を受けてからまた仕事を再開した
海兵「新しい手配書です」
貴方「わかりました」
同じ海兵から手配書を貰うと一番上に…
貴方「！！ルフィ…」
麦わらのルフィ
懸賞金 3000万ベリー
っと書かれていた
貴方「懸賞金になっちゃったか…」
ルフィの手配書を見ていると…
クザン「何しているの？Aちゃん」
貴方「！青キジさん」
後ろから大将青キジが現れた
貴方「どうしてこんなところにいるのですか？」
クザン「いや〜Aちゃんを探しててさ〜」
貴方「…また書類ですか」
クザン「よくわかったね〜」
青キジさんは笑顔でそう言った
クザン「っと言うわけでまた手伝ってくれない？」
貴方「バレても知りませんよ」
クザン「バレないバレないって」
そう言って青キジさんは私の腕を掴んで部屋から出た
廊下を歩いてから青キジさんの部屋にたどり着いた
中に入ると机の上に大量の書類が山になっていた
貴方「…」
クザン「いや〜いつの間にかこんな感じになっちゃってさ〜」
貴方「凄い量ですね…」
大量の書類に手をかけさっさと済ませようとした
数分間青キジさんと黙々と書類を片付けていると…
クザン「ねぇ、Aちゃん」
貴方「はい」
クザン「ずっと気になっていたけどAちゃんの正義って何？」
貴方「私の正義ですか？」
クザン「うん」
私の正義
貴方「私の正義は…家族を助ける正義です」
クザン「家族を助ける」
貴方「はい…」
クザン「それはさ…」
青キジさんが何か言おうとした瞬間
サカズキ「邪魔するぞ クザンこの書類だが…」
クザン「あ、」
貴方「赤犬さんこんにちは」
サカズキ「…」
赤犬さんが入って来た
サカズキ「クザン…貴様コイツに書類の手伝いをさせていたのか！！」
クザン「いや〜Aちゃん仕事早いから少しだけ…」
サカズキ「そう言って貴様の方が書類の数が少ないじゃろうが！」
赤犬さんは青キジさんを怒鳴っていた
貴方「(やっぱり赤犬さんは怒ったら怖いな…)」
そんな事を考えているのがバレたのかこちらの方を赤犬さんが見た
貴方「！」
サカズキ「A！」
貴方「はい」
サカズキ「貴様もだ！クザンなんかの手伝いはせんでええ」
クザン「なんかってひどいな」
赤犬さんはそう言って私の前に置いていた書類を青キジさんのところに戻した
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人外大好き(プロフ) - セセセさん» コメントありがとうございます！！いつも読んでいただき嬉しいです^ ^憧れるなんて……私にそんな価値はありませんよ！！！憧れと言っていただいてからの体の心配を( ；∀；)ありがとうございます！！更新頑張ります (2020年10月4日 22時) (
レス) id: 4352eaffaa (このIDを非表示/違反報告)
セセセ(プロフ) - いつも読ませてもらってます！話の構成やキャラの設定がしっかりしていて本当すごいです…憧れます！体調に気をつけて頑張ってください！o(･ω･´o)(o｀･ω･)o (2020年10月4日 20時) (レス) id: 277be6cdd0 (このIDを非表示/違反報告)
人外大好き(プロフ) - Luaさん» 遅くなってすみません！コメントありがとうございます！！喜んでいただきとても嬉しいです(≧∀≦)更新頑張ります！！(￣^￣)ゞ (2020年8月9日 22時) (レス) id: 0088e7f259 (このIDを非表示/違反報告)
人外大好き(プロフ) - ソルさん» 遅くなってすみません！いつもコメントしてくださりありがとうございます！！まだまだ色々な悪魔の実を使っていきます(*ﾟ▽ﾟ)喜んでいただける様な展開を書けるように頑張っていきます(￣^￣)ゞ (2020年8月9日 22時) (レス) id: 0088e7f259 (このIDを非表示/違反報告)
Lua - 本当に面白いです！いつもお疲れ様です。更新頑張って下さいね！(｀・ω・´) (2020年8月8日 18時) (レス) id: 7aed9d3902 (このIDを非表示/違反報告)
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