特進クラスの皆にしてみたされてみた！【新・信長公記】

武将が恋に落ちる瞬間(リクエスト) ページ17

ふゆうさんリク

冒頭の夢主のセリフナシです。
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織田信長

「この感情は一体…？」

Aが他の人と喋ってたら心の奥がモヤモヤした模様。
みやびちゃんにそれを聞けば「信長くん、Aちゃんに恋してますよ！」って言われて「俺が、Aに…」と少し意識する。次の日から話しかける度に微笑まれるのは信長流の伝え方かなぁ。
告白は自分からしない派。


日下部みやび
(百合になってしまう為今回はお休みで！)


豊臣秀吉

「俺…もしかして本気になってしもうた…？」

Aがニパッと笑うとドキッて言った様。
次の日あからさまにみやびちゃんとは違う対応してきます。と言うか本気で好きになった子に目を見て話せなくなってくれ。「あっおはよう！今日もいい天気…やな、」ってしどろもどろになる。
そんな秀吉が見てみたい。


明智光秀

「あ、僕…Aさんの事好きなんだ…」

徐々に芽生えてくるタイプ。
健気に話しかけてくるA見て可愛いなぁって思ってたりする。意識した次の日から微笑んで真っ赤にしてたのにグレードアップ(？)目が会う度に音を立てて顔を真っ赤にして目を合わせてこなくなるな。
はよくっ付け(((


上杉謙信

「成程これが恋と言うやつか…」

何関心してんの()
Aが話しかけてくる度に嬉しい自分がいて、それを恋だって自覚する。自覚した次の日からは何処かソワソワしてるし、Aが話しかけてくればちょっと顔明るくしてる。犬かな？
分かりやすいからクラスの皆(A以外)は気づいてる。


伊達政宗

「そうか、これが恋なのか…」

他の人に言われて気づくタイプ。
調理実習の時とかに食べさせて嬉しそうな顔を見ると無意識に頬が緩んでいるのを指摘されたそう。次の日からAが喜んでいる所を見るとよく笑っている光景がクラスの人いわく見かけるそう。
成程、顔に出るタイプでもあるのか！！

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