ご褒美は○○で(サカズキ) ページ29
まず一番最初に終わりやがったのは←
サカズキさんでした。
ルチア「なんでこんなにも早いんですか？」
サカズキ「ルチアに早く会いたかった…ただそれだけじゃい」
ルチア「顔の彫りが深いのに、言うことはめっちゃ可愛い…ギャップ萌え」
サカズキ「はぁ……」
ルチア「そんな深い溜息しないでくださいよ。そいでサカズキは何をご所望で？」
サカズキ「だいぶご無沙汰だっからの…膝でも借りようかの」
ルチア「え？」
サカズキ「なにしゅう…なんでもいいと言ったのはお前じゃろ？」
ルチア「分かりましたよ…どうぞ。」
ベットの上で正座する
サカズキ「やっぱりやめじゃ。添い寝に変える」
ルチア「なんでそーなるのぉおおお！」
そのままベットに転がされて
バックハグされてます。
ルチア「こっち向きでいいんです？」
サカズキ「ルチアを傷つけとうないからの…」
ルチア「私はセンゴクさんの方向きたいんですけど…顔埋められたら息があたってくすぐったいんですよ。」
サカズキ「首と耳が弱いんじゃったの…」
ルチア「ちょっと…！何してるんですか！」
サカズキ「16歳相手にわしも余裕がなくなっちゅう…なんでじゃろうの」
ルチア「寂しかったからじゃないですか？１ヶ月会ってなかったですし、また昔みたいなことになるかもしれないって焦ってたんですかね」
サカズキ「その通りかもな…やっぱり向き変えていいか？」
ルチア「注文の多い大将だこと…私眠いんで寝ます。おやすみなさい」
⊂⌒〜⊃_Д_)⊃ｽﾔｧ...
サカズキ「ほんと無防備じゃの…ルチア…」
ルチアは16歳とは思えんぐらい綺麗じゃ
いつからこんなにも執着するようになってしまったんじゃろうか…
そんなことを思いながら
静かに寝息を立てて寝ているルチアを
眺めていた。
そうすると自然に睡魔が遅い
わしはルチアを抱きしめそっと目を閉じた
ルチアがいるという幸せを噛み締めて
つづく────
こんな感じで
ボルサリーノさん
クザンさん
と続いていきます。
それが終わりましたら
番外編を書きます
そして1700hit達成しました
ありがとうございます！！！！！
これからも更新頑張っていきたいと思います
作者より
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森田菜々子 - お願いあるんだけどいいですかな？るろうに剣心の沢下条張×女体化瀬田宗次郎の恋愛長編で作って貰いませんかな？始まりの出会いは幼少期の頃で志々雄に出会う前で (2018年10月25日 21時) (
レス) id: f09efe5b56 (このIDを非表示/違反報告)
乃々華(プロフ) - 麗扇姫(聖ヶ丘哀)さん» コメントありがとうございます！！！そう言ってくださって本当に感謝です！はい！これからも面白いと思える作品を書いていきたいと思います！金髪碧眼可愛いですよね。私も好きです(*´ω`*) (2018年2月11日 19時) (レス) id: 2a9629b563 (このIDを非表示/違反報告)
麗扇姫(聖ヶ丘哀)(プロフ) - ミホちゃんって…(笑)見ていてめちゃくちゃ面白いです！こんなに可愛い夢主ちゃんならチートでもいいですね( *´艸｀)これからも応援させて頂きます！ぁ…ちなみに私も金髪碧眼大好きです(●´ω｀●) (2018年2月11日 19時) (レス) id: 2f2ea1e042 (このIDを非表示/違反報告)
乃々華(プロフ) - 桃桃さん» コメントありがとうございます！！！これからも面白いと思える作品がかけるよう、精一杯頑張らせて頂きます！ (2018年2月11日 11時) (レス) id: 2a9629b563 (このIDを非表示/違反報告)
桃桃 - とても面白いです！夢主を愛してる色んな人達が面白くてすごい好きな感じです！これからも頑張ってください！ (2018年2月11日 10時) (レス) id: 78bbe3235e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：乃々華 | 作成日時：2018年2月9日 17時
