【第233話:事実と真相】 ページ34
「_…」
ただ、ぼぉっと天井を見うる。
全てを読んだ。
ただ、何故だか新鮮な気持ちだった。
俺は、
_…この事実を知ったからと、Aをどうこうするつもりは無い。
逆に素晴らしいことだとは思わないか、と誰かに問いたくなる。
「明日、か」
初めはその事実を受け止められずにいたが、
もうだんだんとマギだの魔導士が淡々といる時代だ。
Aも珍しい。だがそれを差別するだなんてものは、俺が許さない。
アルテミス。
この真相の事実は、全て明日、明らかになる。
***
そういえば6/9で少女の髪と皇子様、一周年ですね。
もう過ぎましたね。(←)
一年でpart6とかおそいですねーwもっと頑張らねば。
***
違う人にレスすんなって言ったばっかりなんだけどなぁ。
寂しくなるので本当にやめて頂きたいです。
これで二度目です。
いいかげん理解して下さい。キレますよ。
いばるつもりなんかみじんもありません。
ただ自分の作品のコメント欄で違う人に
レスするのが非常識だと思ったからです。
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作者名:蘭覇 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/rararanha/
作成日時:2014年4月6日 11時