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96猫の妹は歌い手中 ページ48
ある日、母と共に突然消えてしまったA。
その行方は姉でさえ知らない。
「A!?どこ、行ったの…」
「Aちゃん…僕の、せい、かな……」
「kar。このままには、させないよ。君は、それ相応価値があるんだから。」
「俺が、言ってれば、何か変わったかな…」
「なんでだよ…俺が…見つけるから」
それぞれの思い。
『私…僕…』
変化。
「え、君、大丈夫ですか?」
そして出逢い。
何故、いなくなったの。
何故、そこにいるの。
何故、会えないの。
「「「「「A(ちゃん！！」」」」」)
96猫の妹は歌い手中
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ウサッキー(プロフ) - 小4で、身長が135cm！？私は中1で、132cmなのに…負けた… (2019年7月22日 20時) (
レス) id: 13b658b6da (このIDを非表示/違反報告)
もかゆう - 凄く面白いです！訳あってお気に入りは出来ませんが、星とコメントをさせて頂きます！ (2019年1月24日 19時) (レス) id: 8705017671 (このIDを非表示/違反報告)
紗夜 - 誕生日私の後日 Σ(ﾟДﾟ)ｽｹﾞｪ!! (2018年10月21日 12時) (レス) id: cfbf4a440e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：らぴらず | 作成日時：2018年5月13日 20時
