▽続き# ページ30
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服を噛んでてと言ったのに離したお仕置きで、指を2本挿れてみたけれど案外すんなりと入った。
その事実に薄く笑い、顔を歪ませている彼をもっと蕩けさせようと思う。
sm｢きりやん、｣
kr｢っん、ぁ、なんだｯ、よぉ…！｣
sm｢可愛い｣
kr｢！〜〜ッぅ、るさい！｣
耳元で可愛いと言えば顔を赤く染め、中をキツく締め付けてくる。
そういう所とかが可愛いって言ってるのに。
耳の縁の舐めて、舌を出し入れするように舐めて指も良い所を敢えて当てずに動かせば、くぐもった声が聞こえてくる。
彼が腕を動かしたくて仕方がないのかチャリ、と音がするもののどうしようもない。
そろそろイかせようかと舐めるのを止めて、彼の中に挿れた2本の指をクッ、と前立腺を押し潰す様にする。
sm｢イけ｣ﾎﾞｿ
kr｢ん、ぁ、ぁぁああっ、ん、ふぅ…ぁ｣
足先をキュッと丸めて、彼は自身のから白濁液を吐き出した。
荒い呼吸をしてもっとだなんて、目で俺に訴えてきた。けれどそんな事されてもあげない。
だってお前にはちゃんと教えたんだから。
sm｢……何が欲しい？｣
kr｢う、…スマイルのが欲しい｣
sm｢ん、良い子だな｣
恥ずかしい、だなんて俺を睨むが俺はそんなの怖くない。逆に俺はお前のそういうのは可愛く見えるのだから。
まずは体の力を抜けさせるために何回目か分からないキスを連続でする。
kr｢んッ、ぁ、ふ、っぁぅ、んんっ｣
鼻から抜けるような息が色っぽい。
息を吸う為に開けられた口から舌を侵入させ、奥へ引っ込まれた舌を上手く絡めた。ビクんと揺れた体を抑える様に後頭部に手を回す。
離せば銀色の糸が繋がっていた。
自身のを宛てがって、彼を見ると蕩けた目を向けられる。
あの威勢は何処に行ったのやら。
sm｢っはぁ…キッツ｣
kr｢ん、んぅぅ…ぁ、は、ふぅ、ぁっ｣
sm｢、きりやん｣
中は熱く、相変わらずきつい。
彼はどうしてるかと見れば頑張って声を我慢しようと下唇を噛んでいた。繋げられた手も限界まで伸ばそうとしてる、けどやはり口元には届かないらしい。
kr｢えっぁ、や、動い、ちゃぁ…！｣
sm｢ん、対面座位でもやり辛いなこれ…｣
kr｢あっ、ぅ、んんっ、ッゃ、やぁ！すま、ゃ、だぁ、あッ、んぁぁっ｣
普段、対面座位なんてしないから、きりやんは慣れない刺激に耐えようと体を捩じらせたりイヤイヤと頭を横に振っている。
そんな彼に加虐心が擽られる。
kr｢んぁ、ァっ、ぅ…へぁ？！｣
sm｢…前もかまってやるよ｣
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三色団子の白の部分 - シチュ書くの忘れてたので書きますね…Brさんはsmさんに片思い中でsmさんもちょっと片思い中という設定でお願いします…! (2022年7月30日 9時) (
レス) id: f404714385 (このIDを非表示/違反報告)
rhum(プロフ) - リクエスト有難う御座います！Brsmでお薬ですね、好きですよ()只今このシリーズの続編が出まして、既にリクエストが3つ程あるのでそこに含めメモしておきますね。順々に書いてるので投稿お楽しみに！(꜆꜄꜆˙꒳˙)꜆꜄꜆ (2022年7月29日 18時) (レス) id: fbba056b93 (このIDを非表示/違反報告)
三色団子の白の部分 - リクエスト失礼します!最後の方でいいので、スマブラ（Br攻め、sm受け）で媚〇飲んでぶっ壊れるまで出られないっていうのいいですか…?（媚〇飲むのはsmさんでお願いします…!） (2022年7月29日 16時) (レス) id: f404714385 (このIDを非表示/違反報告)
rhum(プロフ) - おもち座さん» リクエストあざます…！( ˘人˘)只今保留なので落ち着いたら書かせて頂きます…！ (2022年7月28日 11時) (レス) id: fbba056b93 (このIDを非表示/違反報告)
おもち座 - リクエスト失礼しますっ!金ブロ（Br攻めki受け）できんときさんが女子化して8回イくまで出られないっていうのお願いします!最後の方になってもいいので! (2022年7月28日 8時) (レス) id: f404714385 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：rhum | 作成日時：2022年1月24日 11時
