31話 ページ31
鈴仙目線
私は暫くすると目が覚めた。
鈴仙「あれ？…ここは…」
霊華「あれ、もう目が覚めたのか〜。」
鈴仙「あ、貴方は…ていうか何で縛り付けられてるんですか。」
私は彼女を睨んだ。
霊華「え〜、そんなの私達の駒になってくれないと困るからだよ！」
鈴仙「まさか…幻想郷を崩壊させようとしているのは貴女ですか。」
霊華「まあ、私以外にも居るから。貴女達は私達の駒になってもらうために来てもらったの」
見ると早苗さんも縛り付けられている。
霊華「まあ、貴女達以外にも連れてくるから心配しないでね！じゃ〜ね」
と彼女はドアを開けて出ていった。
ーーーーーーーーーーーー
はい、レミィです。
皆「皆様、明けましておめでとうございます！今年もこの小説を宜しくお願いします！」
皆様今まで見て下さりありがとうございます！
これからも私達はこの小説を書くのを頑張るのでぜひ見てください！
皆『では、少し早いですがアディオス！』
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
ラッキー方角
西 - この方角に福があるはずです
おみくじ
おみくじ結果は「末凶」でした！
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
♪まれっち♪ - えっと、すみません続編あるなら完結じゃなくて、あの、なんだっけ？続ける的なのだと。 (2020年5月7日 8時) (
レス) id: 9bc1dae179 (このIDを非表示/違反報告)
レミィ - 星猫さん、コメントありがとうございます！知ってるアニメですか？アニメは特に見ないので余り知りません…すいませんでした。 (2019年12月30日 11時) (レス) id: ce0fcb3c62 (このIDを非表示/違反報告)
星猫 - 知ってるアニメは何ですか？ (2019年12月30日 11時) (レス) id: e8084d140d (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：レミィ | 作成日時：2019年12月21日 9時
