Just do it！【ヒロアカ】 (ページ2)

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報知 A

＊雄英高校 3年A組所属
　普通科だったが、ヒーロー科に編入した。

＊個性：放送

『名前＋行動させたいこと』を“マイク”を通して伝えると、
その通りに人を動かすことができる。

苗字だけでもいいが、同じ苗字が二人だった場合、二人同時に発動する。

名前を知らない人や、耳を塞いでいる人、音が聞こえない人には使えない。

また、声が届く場所であれば何処でも発動できるが、
使いすぎると声の圧力でマイクが爆発する。(よく自身の鼓膜も破れる)

相手が「自身の行動すべきこと」を理解しなければ発動しない為、
小さな子供や異なる言語の人にも使用できない。

録音したものでも効果はある。個性は年中発動中(使用をやめることはできない)

放送委員長をしており、常にマイクを2本以上常備している。

＊＊＊
個性はオリジナルです。もし他の作品と被っていたら教えてください。

※また、原作で似たような個性が存在します。
同じような個性が出る場合もあるかもしれません。

しこの小説の個性は“オリジナル”という形で作成したものです。
本誌、キャラとは無関係ですのでご理解いただけると助かります！

委員会は彼女1人しか所属していません。呼び出しから伝達まで色々なことをやっています。
簡潔に言えば先生のサポートです。代々受け継がれています。