【ユーリ on ICE】銀盤の女王【ユーリ･プリセツキー】

episode7 ページ7

Aside



A「ﾓｸﾞﾓｸﾞ…」



ユーラチカどのくらいに寝付くかな…抜け出すと絶対見付かるからな…



[ｶﾞﾗｯ]



「また誰か来てんの勇利？」



ユーリ「あ?」



A「ねぇ…ただいま」



真利「はぁ…！…ってAー!!」



[ｷﾞｭｯ]



A「あぅ…」



ソースがほっぺに付いちゃった…後で拭かなきゃ



真利「A!!全然帰ってこないから心配したじゃない!!」



A「ごめん…なさい」



真利「可愛いから許すけどね」



ねぇ相変わらず優しい…
後可愛くない…←



寛子「その子もユーリって名前なのよ」



真利「えぇー紛らわしいな〜、じゃあんたはユリオ」



ユーリ「はぁ!?」



真利「ユリオは何処泊まんの？」



寛子「Aちゃんのお部屋、空き部屋無いからそこでいいって」



真利「え!?Aってユリオの彼女なの!?」



A「……そうなの？」←←



ユーリ「違ぇだろ!!いや違わなくても…(ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
とにかく違ぇんだよ!!」←



真利「ふぅん…(ﾆﾔｯ」



ヴィクトル「面白い事になってるね〜」



…ねぇもヴィクトルもなんでニヤニヤしてるの…？



A「…？彼女だったらどうしたの…？」



真利「別にぃ？男女の営みでもするのかとね〜ww」



ユーリ「ななな何言ってんだ!!するわけねぇだろ!?////」



男女の…営み？お仕事？←
ユーラチカは知ってるのに私は知らないとかちょっと悔しい…
にぃに聞けばわかるかな…

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