EP37(少しだけ変更) ページ39
松田side
蘭「じゃあ、Aさんも刑事さんなんですか？」
貴「えぇ！そうよ！」
園子「全然見えない……
可愛いのに刑事さんってギャップ萌えじゃん！！」
貴「そうかしら？」
Aは高校生と話していた。
ｺﾅﾝ「松田刑事……嫉妬してるでしょ」
松田「あぁ？……そんなわけねぇだろ」
ｺﾅﾝ「……」
コナンは疑うような顔で俺を見てきた。確かに"少し"嫉妬しているかもしれねぇな
松田「女相手にダセェな……」
松田は誰にも聞こえない声量で呟いた。
カランカラン
ふと、店内に鈴の音がした。
園子「安室さん！！」
安室もとい降谷が帰ってきたみたいだな
貴「え"っ？！あっ安室さんって……」
Aはゼロを見て固まっていた
安室「……」
ゼロは俺を見てなにか言いたそうな顔をしている
蘭「……あの、Aさんと安室さんってお知り合いなんですか？」
貴「いや、初めてよ！！その……私の知り合いに似てたの！！」
松田(分かりやすい嘘だな)
Aは日や汗をかきながらそう言った。
安室「そうですよ。僕も今日初めて出会いましたよ？
それにこんなに可愛らしい方、一度会っていたら忘れたり
しませんよ」
ゼロはにっこりと笑いながらそう言った。
園子「確かに！こんなに可愛かったら私でも忘れたり
しないわね。まぁ、でも運命の再会か何かかと期待したのにな〜」
貴「あはは……まさか〜」
松田(ま、ある意味当たってるけどな)
警察学校組を卒業してから萩以外はほとんど会うことがなかった。ある意味、"運命の再会"だ
松田「そうそう、俺たち安室が作るハムサンド食いに来たんだよな」
安室「……ﾊｧそうなんですか。では、今から作ってきますね」
ゼロはため息をついたらハムサンドを作るために厨房に入って行った。
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長らく更新せずすみません。なるべく1週間のうちに最低でも２話書こうと思いますがネタに詰まったりするので1話だけ投稿などもあると思います。亀更新ですがどうぞよろしくお願いします。
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おおいぬ座(プロフ) - パンダの置物さん» 私映画派なんですけどいいですよね〜いつかお話を書きたいと思ってます！ (2月2日 16時) (
レス) id: d02839d650 (このIDを非表示/違反報告)
パンダの置物 - このお話大好きです。更新頑張って下さい！私もハリポタ大好きです！全巻＋呪いの子も読んでますよ！ (2月2日 10時) (レス) id: 4f299cc4a1 (このIDを非表示/違反報告)
灰猫 - 小説面白いです。鬼滅のアニメで甘露寺の戦闘シーンを見てからこのお話がとても読みたくなりました。続きを楽しみにしています。 (6月20日 23時) (レス) id: 6fa351c8a2 (このIDを非表示/違反報告)
神楽 - 続き待ってます (6月19日 14時) (レス) id: 3767ef094f (このIDを非表示/違反報告)
ティラミス(プロフ) - ムスメ3さん» ありがとうございます！速急に直します！ (6月3日 6時) (レス) id: d02839d650 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：おおいぬ座 | 作成日時：2023年3月31日 10時
