天才は今日も音を彩る2【アイナナ】

番外編5 ページ32

百｢いやぁ、凄かったね！IDOLiSH7！｣

千｢そうね。でもまあ、僕達の新曲も凄いと思うけどね…｣

壮｢！！Re:valeさんも、新曲歌うんですか？｣

百｢そーだよー！じゃぁ、早速歌っちゃおうか！ユキ！｣

千｢そうね。では、皆さんお聞きください｣

百｢Re:valeで…｣

千＆百｢｢『ミライノーツを奏でて』｣｣







〜♪

千｢銀河のひかりを集めたような、眩いなにかが胸におちて｣
百｢怖気づきたくなる日々だって、届けたい微熱がきえないんだよ｣






｢｢3全世界の緞帳そっとかざりつけるボクら｣｣
｢｢ひとりひとりに意味があるんだよ｣｣
｢｢そうつたえるファンタジア｣｣
｢｢織りなすゆうきを｣｣

千｢くれたキミにずっとそばにいて欲しい…｣




千＆百｢｢はっ、はっ、ありがとうございました！｣｣


こうして、今夜のNEXTRe:valeは幕を閉じた。






その後は、IDOLiSH7の新曲もRe:valeの新曲も売上は絶好調だった。

ただ…


千｢僕達の専属の作曲者にならない？｣

｢Re:valeの曲は千さんが創ってくださいよ…｣








･








この言い合いは数日間に渡って続いたそうな…←

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皆さん！ディスカバ、ミライノーツを奏でて聞かれましたか！？
もう素晴らしすぎて涙腺崩壊でした。ずーっとw
この曲のことを少し書きたいな〜と思って勢いで書いてしまいました。ごめんなさい( ˊᵕˋ ;)
番外編なので、そこまで深く考えなくても大丈夫です！本編とは関係ないので！

明日から本編の続きを更新していきたいと思っています！
お気に入り170人越え！？
あ、ありがとうございますぅぅぅ！！ぶっちゃけこんなにお気に入り登録して頂いて、ほんとに嬉しいです！
これからも頑張って更新していきますので、どうかよろしくお願いします！！(❁´ω`❁)

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