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どうも。主人公です ページ2

目覚まし時計「ピピッ。ピピッ。」









カチャッ









A「あー。仕事行きたくねー」






青木A。
朝から布団と一体化してます。







A「はー。用意しよ…。」









重たい体を起こして仕事の用意をする。









やっと用意が終わって玄関を出ようとすると








A「あ!忘れるところだった。」









鏡の前に立って自分を見たら思い出した。
前髪を上げたままで顔が丸見えなことに。







私は急いで前髪を下ろしてから仕事へ向かった








彼らにはまだ私が芸能人だと言うことは
バレてはいけない。







だから前髪で顔を隠す。









そうすればいつかあいつらに復讐が出来るから。









A「やっとスタジオついたー。」






A(えーと?今日のあいつらがいる楽屋は…。
ここか。)






ガチャ。






A「おはようございます…。」








バシャッ






A「…。」(今日は水か…。)









さあ。 地獄の始まりだ

メイクができぬ→←(名前)について



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天然記念物(プロフ) - 反日系や、復讐系はあまり好きではないのですが、この作品はすごく興味が引けました!これからも頑張ってください! (2018年7月27日 17時) (レス) id: 70eef4ddd6 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:空白 | 作成日時:2018年7月27日 16時

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