Dreams can take you anywhere＿.

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引き続きrです。だめな人はブラウザバック！



side continuously




「ねー、鶴崎。今日はいつもよりもハゲシク、頑張ろうねー！」



形勢逆転できて嬉しいのかにこにこしながら言う。



"…はあ…。"


「じゃあ、慣らしも何もいらないよね？」


"え、？は？？"


"っぅ…ぁあっ…待っ、て水上、壊れる、壊れ、る！馬、鹿はそっちじゃ、ん…！"


「とか言いつつ案外余裕はあるよ？大丈夫。全部入る。」


"み、みずかみぃ…っ！！待って、"


「…待てない。俺も散々に待ったでしょ。」


"はぁっ…っん…みずかみ…！！"



全身がドロドロに溶けてしまったみたいな感覚。何も考えられずにただ水上から貰える快楽に浸っているのみだ。



「…っ、はぁっ…今くらい そう って呼ん、でほしいんだけど…？…ひさのり…っ。」


"んぅっ、そ、う…！！イ、クからお願い…っ…！"


「俺も…そろそろ…！」









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"…んんっ…今何時だろう…。"


少しいつもより遅いけれど許容範囲だ。


朝ご飯を用意して朝ご飯を食べて…と。

鏡をふと見れば…



"…………ぁぁぁぁぁああああああああ！！！"


"みーずーかーみいいいいいい！！！！"


「ん…ぇっ？なに？もっかい寝させて…。」



寝ている水上を無理矢理に起こす。


"明日収録なのに何こんなわかりやすいとこに！！僕こんなわかりやすいとこにしてないよね！！"


「ん、…え、ああごめん。笑」


"どうしよう、どうやったら隠れるかな…タートルネックとか首隠せるやつ着ていくべきかな…。"





"もう、水上のばかーーーーーー！！！！"









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リクエストでした！鶴さんありがとうございました！

多分一番これが踏み込んだ気がする…。めっさ恥ずかしかった。
途中ニヤリともした。

ここのコンビ仲いいですよね！！私も好きです。



それではまたのリクエストお待ちしております。

重い思い kwkm×izw 微b..r→←.

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