キスをしたい(メレブ) ページ3
メレブside
Aと、キスがしたい。
なのに、Aはさせてくれないのだ。
という事で!!
メ「メレブとAキスさせよう大作戦ー
ドンドンパフパフーあと、あわよくばキス以上
も狙っちゃおう作戦ー!!」
ョ「ところで、どのような作戦なんです?」
メ「ふふふ…ヨシヒコ、よくぞ聞いてくれた!!
Aにび薬を仕込むのさ!!」
ダ「そのあとは俺達も「駄目」え!」
メ「という事で、飲ませてくるー!!」
ム「あ、ちょ、待て!!」
後ろでムラサキが何か言っていたがもうそんなの気にしない!!
お茶にび薬入れてと……で、これをAに………
って、居ないじゃん。風呂か?
と、俺がうろついていたそのときーー………
全裸のAが歩いてきた。
あ。『あ。』
時すでに遅し。俺は、Aを押し倒していた。
メ「ふふ………A………とても綺麗だ………
肌も、髪も、何もかも……………」
貴『や、めてよ。』
何故か傷付いた。
メ「Aは………俺とこういう事はしたくないか?」
貴『そ、そういう訳じゃ…………無い、けど………』
それを聞いた途端、俺は自分の唇をAの
桜色の唇に合わせていた。
エビみたいにプリプリで、柔らかかった。
次は、これ以上だな。
皆とセッ『ピー』やってみよう!→←マジ可愛い(メレブ)www
8人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:SAYAKA | 作成日時:2017年11月5日 22時