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続き ページ13
「……うん！！よろしく、ミク！」
杏はパッと顔を輝かせると、元気よく言う。
「…ああ。オレもそれでいい。」
彰人も心なしか嬉しそうな顔をしている。
「よかったね！杏ちゃん、東雲くん！ミクちゃん、私のもお願いできるかな？」
「俺の分もお願いする。」
「うん。いいよ。」
そう言うと、ミクはカウンターにいるメイコの所へ歩いていった。
そして、杏と彰人はドリンクを待つこの時間で課題を最後まで終わらせたのだった。
ーーーーーーー
私の今の気持ちを、彰人と杏が代弁して言ってくれました。
まあ、私の場合は逆に勉強があって趣味が出来てないんですけどね。
はぁ〜〜もっとプロセカしてぇ〜…
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作成日時：2021年9月13日 1時
