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村上side
その後、携帯を見ることもなく仕事をこなしていき気づくと外は真っ暗。
日にちが変わるまで後2時間を切った頃、ようやく仕事を終えた。
一息吐きながら携帯を見ると数時間前に届いていたであろうメールに気づく。
ヤスからのメールを開いてみると“何時になってもええから横ちょんちに来てな♪”とだけあった。
皆でお祝いでもしてくれるんやろか…?
今から急いで行ってもヨコんちに着くのは22時半前後になりそうや。
“これからそっちに向かうわ”とだけヤスにメールをし、忘れ物がないか確認をして楽屋を飛び出した。
車に乗り込み、ヨコんちに向かうように伝えるとマネージャーの頬が緩むのがわかる。
何だか気恥ずかしくなって、他のメンバーも居るわっ…と呟きながら窓の方に顔を向けた。
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∞さっちん∞(プロフ) - 華子うさぎさん» 流れが自然で読みやすかっただなんて、文章の組み立てが苦手な私にとって大変恐縮ですが嬉しいです。有難うございます!黒さん側ですか。そろそろ黒ハピバ小説の内容を考えようかなあ…と思っているので書けるように頑張りますね☆ (2018年3月20日 20時) (携帯から) (レス) id: b80015d902 (このIDを非表示/違反報告)
華子うさぎ(プロフ) - 返信ありがとうございます。駄文だなんてとんでもありません。上手く表現出来ませんが、流れが自然で大変読みやすかったです。黒さん側も是非! (2018年3月20日 18時) (レス) id: ba95bef1dd (このIDを非表示/違反報告)
∞さっちん∞(プロフ) - 華子うさぎさん» 初めまして。コメント有難うございます☆何度も読み返して頂いてるなんて感激です!大人の雰囲気出せてましたかね?何だか照れくさいです(笑)駄文しか書けませんが今後も書けるように頑張ります♪ (2018年3月20日 18時) (携帯から) (レス) id: b80015d902 (このIDを非表示/違反報告)
華子うさぎ(プロフ) - このお話が好きで、何度も読み返しています。大人の雰囲気を纏った感じと、文章がたまりません。なんだか、黒×紫のカップルが自然な感じでこちらが覗いているように思われました。今後も作品に期待してます! (2018年3月20日 15時) (レス) id: ba95bef1dd (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:∞さっちん∞ | 作成日時:2018年1月26日 23時