おかえり、天才女優

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菊「最後、オレ！」



「フウマは言わずもがなだね」



菊池風磨《強リスナー》



菊「もっとほかにあるでしょ」



「これに尽きる」



中「いつからラジオ聴いてんの？」



菊「初回からっす、去年の4月にオールナイトニッポンクロスから始まって毎週欠かさず」


二「すげえｗｗｗｗｗｗ」


山「ガチファンじゃん」



「最初は全然知らなくて、ラジオお便りの名前がフウマで普通に読んでたら半年くらい経ってから、あれなにでだっけ？CDの特典映像だっけ？」



菊「そうっす、特典映像でロケ行った時にポロッと」



中「それでもカットしないんだね」



菊「俺もビビりましたよ、使ってる！と思って」



山「反響とかあったの？」



「めちゃくちゃあったよ！フウマのファンの方も聴いてくれるようになって、そこからファンになってくれた方も多くて。だから感謝もしてるし信頼もしてる」


中「へー！」

二「めちゃくちゃ信頼度高いじゃん」



菊「そうなんすよ」



「じゃあ続きフウマ任せた」



菊「よっしゃ。じゃあまずはそうだな、親友から」



けいちゃん《親友》



「さすがフウマ」



二「これはどちらさん？」



菊「サンミーの幼稚園からの幼なじみの女の子です。ちなみにフルネームは三城(さんじょう) けいです。」



中「菊池が説明してんのおもしろいな」



山「Aニコニコしすぎかわいｗｗｗ」



菊「続いて、ここから業界入りますね」



杉咲花 《親友》
永野芽郁 《親友》



山「これは有名だね」


中「よく会うの？」


「んー、休みが合ったら会うけど最近は全く。でもスタジオが同じとかで現場で会うことは割とあるかも！」


菊「続いて、これも最近は有名ですね」


ノブコブ吉村崇 《相談相手》


二「聞いたことある」


中「なにきっかけなの？」


「去年の春くらいかな？スタジオが同じで廊下で会った時に、なんか、この人は私が関わるべき人だって思って連絡先聞いた」


二「え、いきなり？」


「うん、三野宮Aです、連絡先教えてください！って」


山「すぐ教えてくれたの？」


「ううん、さすがに私20歳だったし有名すぎる女優だから気にするって言われてマネージャーさんに確認とってもらって、いいよって言われたから2回目会った時におしえてもらった」


菊「やべー人なんすよほんとに。」


「やばくないよ！」


山「いや、Aはやばいよ」



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