おかえり、天才女優

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「さあ、あっという間に今日のラジオも終わっちゃいますね〜。

え？いま？でるの？いーの？」



「ねえみんな、ラジオ冒頭で嫉妬LINEしてきた彼が放置されすぎてこたろうくん(マネージャー)に連絡してきたのね、でまあ特別ゲストとして出演？OKらしいからお話するね」


「やっほー、おまたせ〜」


「流石にさ、ずっと放置しないでよ」


「いつものことじゃん」


「ちがうじゃん、今日はギャラリー多いんでしょ？仲良いことちゃんと伝えないと」


「どうなんだろね？もう4時だよ？もうさすがにお肌に悪いし寝てるんじゃない？てか、お肌に悪いからはやく寝なよ翔太も」



「あれ、俺ってこと言ってたっけ」


「あれ、言ってなかったっけか。紹介遅れました、このラジオではもうお馴染みのすのーまんの翔太です」


「ぐはははおまえｗｗｗｗちゃんと紹介しろよｗｗｗｗｗｗ」


「さすがにみんなもう察してたよ、てかほんとさ、夜更かしお肌に良くないっていつも怒られるの理不尽過ぎてよくわかんないんだから寝なよ」


「ばか、なんでだよ聴かせろよ、てかラジオの時間が悪いだろ」


「うわ、ANNに文句つけてる」


「そういうことじゃないじゃん！てか！！相関図に俺書かなかったのなんで！」



「あれ？書いてなかったっけ」


「書いてねーよ！！！絶対風磨の仕業なんだよ」


「まあいいじゃん、ここが仲良いのは割と周知されてるじゃん」


「そうだけど！知らない人もいるじゃん！」


「いや、わたしと翔太すきな方たちは絶対知ってるから安心しな！ね！ねえ、てかもうおわっちゃう！最後に一言！」



「えっ！？わたなべしょーたでth！」



「はい！翔太くんでした〜、来週はNOジャニーズでお送りします、またね〜！！」




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