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丸side
あー今日は最高やー
気持ちよく歌えたな〜
ベースを弾かへんのも新鮮やしな
信ちゃんも亮ちゃんも良かったな〜
亮ちゃんが上手く出来たからお疲れさんでお酒飲もうって言ってくれたから
亮ちゃんと一緒に帰宅〜
いや〜うれしい限りよね〜
亮｢丸、何くねくねしてんねん｣
丸｢えっ？そんなんしてた？｣
亮｢してた。顔もヘラヘラしてたで｣
亮ちゃんは笑いながら冷蔵庫からビールを取り出す
丸｢俺も飲むー｣
２人で乾杯してソファーに座ってまったりする
あーこの時間好きやな
亮ちゃん相変わらず睫毛長いな〜
って見つめていると目があった
亮｢何やねん｣
俺は亮ちゃんを抱きしめる
亮｢どうしたん？｣
珍しく優しく聞いてくれる
丸｢今日は優しいんやな…｣
亮｢オイッ！そんなん言うならせーへんぞ｣
丸｢嘘です！ごめんなさい｣
また俺たちはお酒を飲む
亮｢丸、俺なお前の歌声好きや。特にハモった時キュンってなんねん｣
丸｢亮ちゃん…｣
亮｢せやから…最高やったで｣
そう言って微笑んでくれる姿はツンツンな亮ちゃんやなくて天使かと思ったわ
丸｢ありがとう｣
亮｢ぅん｣
丸｢亮ちゃん…泊まってかへん？｣
言葉の意味を理解したのだろう
頬を赤らめて
亮｢ぅん｣
と小さく頷いた
あーやっぱり亮ちゃんは天使かもな………
fin
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華南(プロフ) - りりーな様〜 コメントありがとうございます！これからも色々書いていきます♪ (2019年7月7日 7時) (
レス) id: e39a96fabe (このIDを非表示/違反報告)
りりーな(プロフ) - 亮ちゃんのツンデレ感が絶妙に可愛くてたまりません！いつもしあわせなお話ありがとうございます！ (2019年7月7日 2時) (レス) id: fbe5be0f99 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：華南
| 作成日時：2019年5月21日 22時
