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安side
昔からの知りあい？
えっ？亮そんなこと一言も言ってへん？！
亮｢章ちゃんごめんな〜。恋する乙女の章ちゃんが可愛すぎて言われへんかった〜｣
えっ？その理由なに？！
安｢亮ー言うてやー。全然知らへんかった｣
亮｢ごめんごめん！でも知り合いやって言うたら章ちゃん色んなこと気にするかなって思ってさ｣
まぁ確かにそれもないとは言えん
相談とか気軽には出来へんかったかも
亮｢でも良かった〜やっと想いが通じあって｣
横｢いや、ホンマ色々とありがとう｣
亮｢きみくんは、全然章ちゃんみたいな子がタイプやと思ってたんよ〜｣
雛｢亮の言う通りやわ〜｣
亮｢そうやろ？さすがやろ？｣
亮は褒められて嬉しいのかかなり笑顔で村上先生のことを見る
そんな姿を見て村上先生も優しく微笑んで頭撫でてるし
めっちゃ甘々な雰囲気やんかー！
横｢そんなするならよそでやって来れ！｣
雛｢ヨコもしたらええやんか〜｣
横山先生は真っ赤な顔をして２人を追い出した
横｢色々すまんなー｣
安｢いえ、大丈夫です。色んな横山先生見れて嬉しいです｣
横｢安田…好きや……｣
安｢俺もです｣
あれから５年経った今でも幸せに過ごしてます
安｢きみくん、お弁当忘れんといてやー｣
横｢あっ、ごめん！｣
玄関に向かって行ったきみくんが振り向いて
横｢もう１つ忘れもん｣
チュッ
安｢////｣
横｢行ってきます｣
fin
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華南(プロフ) - りりーな様〜 コメントありがとうございます！これからも色々書いていきます♪ (2019年7月7日 7時) (
レス) id: e39a96fabe (このIDを非表示/違反報告)
りりーな(プロフ) - 亮ちゃんのツンデレ感が絶妙に可愛くてたまりません！いつもしあわせなお話ありがとうございます！ (2019年7月7日 2時) (レス) id: fbe5be0f99 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：華南
| 作成日時：2019年5月21日 22時
