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え、将宏くんがこっちに戻ってきた!
将 俺のこと知っててくれたんですか?
A は、はい////
まさくん、、、近いよ、
将 よかったら名前教えてもらえませんか?
なっ名前って!?
A Aです。
将 Aちゃんっ!よかったらなんですけど、ぶつかっちゃったお詫びってのもなんですけど、お茶しませんか?
お茶ーーーーーーーーーーーー!?
A え!お時間大丈夫ですか? 私は時間あるんですけど、ほんとにお詫びなんて大丈夫ですよ?
将 もう少し喋りたいから (小声)
A え?
私にはなんて言ってたか聞こえなかった。
将 い、いくで//
急に距離が縮まった感じが、、
近くのカフェにて
将 そうなんや〜 武者も見に来てくれてたんやな!
A う、うん///
将宏くんにためにしようと言われ頑張ってるもののまだまともに顔を見て話せない。
将 そろそろ、行こか。
まだお喋りしたいなぁ なんてねw 気づいたら1時間ぐらい話してた。
A うん
お会計を将宏くんが済ませてくれて お礼を言っていると
ギュッ
え? だ、だだ、抱きしめられてる!?
将 いきなりごめんな、俺Aちゃんとぶつかって顔見たとき一目惚れした。NYに帰らなあかんしそばにいれないけど、ダイスキです。 付き合ってください!
A え、うっそっ。よろしくお願いします!遠くても大丈夫だよっ!
将 っしゃーーーーっ! まだもうちょっと日本おるから思い出作ろうな チュッ
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作者名:Mer | 作成日時:2017年1月16日 0時