La reine des Neiges…[３] (ページ46)

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大倉「えー、なんでよー(泣)」

『いや、もうね、たこ焼き仮面が面白すぎた！その印象が強すぎて。それが理由です』

渋谷「それ、ヨコやなくて、たこ焼き仮面がタイプってことやな(笑)」

横山「そこは、俺でええやろ」

渋谷「選ばれたからって調子乗んな！」

横山「それぐらい、ええやろが！」

『ふふふ(笑)』

村上「ほな、また機会あればAも遊びに来てくれたらと…」

『はい。また呼んでもらえるように頑張ります！(笑)』

村上「それでは、また次回会いましょう！さようならー👋🏻」

その言葉で、カットがかかり1時間の収録が終わった

エイト「「「ありがとうございました」」」

『ありがとうございました👋🏻』

お客さんに挨拶をして、スタジオを出て楽屋へと戻る

－楽屋

コンコンッ
『はーい』

？「失礼しまーす」

『あ、神ちゃん！』

楽屋に戻ってしばらくすると、ノックされて、神ちゃんが来てくれた

神山「はは(笑)ほんま久々やなー！」

『うん！元気だった？』

神山「元気やでー！Aは？」

『あたしも元気！神ちゃん、今更やけどデビューおめでとう！』

神山「ありがとう」