La reine des Neiges…[３] (ページ44)

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そして、あっという間に番組も進み、最後のコーナーが始まった

？「女子の好みを当てろー」

？「3タック」

？「「ナンバー、ワーン！！」

急に司会のところに2人入ってきたと思ったら、その顔を見た瞬間、またあたしは驚いてしまった

『うわーーっ！』

村上「なんや、なんや！」

横山「本日2回目(笑)」

『いや…え？声出てた？』

渋谷「出てる、出てる、出てるよー(笑)」

客「「「(笑)」」」

『いや、久々すぎて』

大倉「そやんな」

『ちょっと、これはスルー出来なかった(笑)』

客「「「？？？」」」ザワザワッ

村上「ちょ、お客さんと約1名ついていかれてへんから、ちゃんと説明したって！」

『え？言うてええの？』

あまりに普通に説明しろって言うから、驚きすぎて関西弁が出てしまった…

村上「むしろ、そこまで言うて説明せん方が変な誤解とか生むわ」

大倉「ほら、マネもOK出してるしええんやない？」

千秋さんの方を見ると、大きく○を作っている

『あ、ホンマや』

横山「ほら、早よ言いや！」

『ふふふ(笑)神ちゃーん👋🏻』

神山「Aー！👋🏻」

？「えぇーーーっ！」

渋谷「重岡、うるさいわ！」

重岡「え、え…どういうこと？は？なに？」

神山「え？こういうこと(笑)👋🏻」

村上「ちゃんと説明せい！」バシッ

『いった！…なんで、私(泣)』

村上「えっと、見ての通り神山とAがね、知り合いなんよな？」

『あ、うん…それこそ、神ちゃん…神山くんとも親戚の子通して知り合ってね？私が東京に引っ越してからは、なかなか会われへんかったんやけど…まさか今日会うとは思わへんかった(笑)』

神山「いや、俺もさっき裏でモニター見てたら、Aがゲストでおって、めっちゃビックリした(笑)」

重岡「知らんやった…」

神山「そりゃ、誰にも言うてへんもん(笑)」

エイト「「「(笑)」」」