La reine des Neiges…[３] (ページ42)

今日:212 hit、昨日:317 hit、合計:64,223 hit

137 ページ42

『んー、どうしよう……んー、大倉くん！』

大倉「やったーーー！嬉しー！！」

パチパチパチ👏

エイト「「「えーーーっ」」」

大倉「えーって失礼やな！」

村上「なんで、また大倉？」

『えっと、この中だと1番歳も近くて、昔からよく私の変化に気づいては相談に乗ってくれたり、困ってたらいつも助けてくれてたんで』

渋谷「そんなん、俺らもやんかー」

横山「そやそや！」

『や、確かにそうなんですけど…でも大倉くんが1番ね、相談とかも言いやすくて、1番お世話になったから』

大倉「そやね」

村上「じゃあ、また番組の最後にタイプ聞くんで、この1時間収録通して、気持ち変わってるか教えてください」

『わかりました』

村上「それでは、企画の方に参りましょう」

ここで一旦セットチェンジしてから、再び撮影が始まり…

エイト「「「エイトと一緒に」」」

『したいねーんっ！』

パチパチパチ👏

(立ち位置)

村雪横渋錦安丸大

村上「さぁ、Aがエイトと一緒にしたいことなんでしょ？」

『たこ焼きパーティーです！』

渋谷「おぉ！」

大倉「えぇねー！」

横山「やっぱ、俺らは大阪繋がりやから」

『そうですね。あとは、昔よく一緒にしてたから、久々にタコパをみんなでしたいなと思いまして』

村上「そやな。あん頃はよぉ、やってたもんな」

安田「懐かしいなぁ」

錦戸「よく中に入れるんので揉めたりな」

丸山「そうそう。信ちゃんとかコンニャク入れたりしててな」

『そうそう。だから、今回スタッフさんに聞かれてタコと、あとはよく入れてた変わり種とかいろいろ用意してもらいました！』

村上「じゃあ、さっそくやっていきましょう！」

そうして、みんなで材料切ったりして準備してたら、裕くんがたこ焼き仮面になって出てきたりして、ただ、ただ普通にタコパして、わちゃわちゃしてたらコーナーが終わってた(笑)