La reine des Neiges…[３] (ページ31)

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丸山「俺は、後半にまた来るから、その時にステフォと一緒に買う予定！」

安田「あ、それもあるん？」

『うん、多分。枚数は少ないやろうけど、出るんやないかな？』

安田「えー、ほなマル、そん時は俺の分も頼んでええ？」

丸山「もちろん、ええで！」

エイトと過ごしてると、あっという間に時間が経っていたみたいで

コンコンッ
マネ「失礼します。すみません…エイトの皆さん、そろそろ移動を…」

村上「あ？もう、そんな時間か。A、俺らももう出るな？」

『あ、うん！…そっか！今、ライブ期間中やもんね。そんな中、来てくれてホンマにありがとう！』

横山「当たり前やん！」

渋谷「Aの舞台観れてよかったわ！」

村上「また時間見つけて来るな？」ポンポンッ

『うん、ありがと！ライブ頑張ってな？』

エイト「「「おう！ほな👋🏻」」」

錦戸「じゃあな、内！」

内「うん！気ぃつけてな！」

そうしてエイトの皆んなは、慌ただしく帰って行った

内「よかったな、観に来てもらえて」

『うん！みんなのあんな嬉しそうな顔見れたら、舞台やってよかったわ！』

この日だけでなく、次の日以降も客席には数多くの関係者や家族、そして丈くんたちも観に来てくれて、大阪公演は大盛況のまま千穐楽を迎えた