La reine des Neiges…[３] (ページ29)

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自分の楽屋に戻っても誰もいなくて、もしやと思ってあたしの楽屋に来たらしい…

内「Aばっかりズルい！俺にも構ってや！」

渋谷「なんで、俺らがお前んとこおらなあかんねん」

錦戸「そやそや。俺らはAを観に来たんやから」

内「ひどーい！亮ちゃんぐらい、俺んとこおってもいいやんかー！」

錦戸「嫌じゃボケー！」

内「亮ちゃんのバカーー！」

『もー、亮ちゃんも、ひろくんも落ち着いて…じゃないと…』

村上「じゃかーしい！人の楽屋で騒ぐな！」バシッ

『ほら…』

やっぱり、信ちゃんの雷が落ちた(笑)

錦•内「「いったーーっ！」」

そんな風に騒いでたら…

？「村上が1番声でかいよ…」

横山「あ、タッキー」

丸山「あれ？滝沢くんも観に来てたん？」

滝「あぁ、Aの初舞台だからね。A、俺明日も朝から会議だから、そろそろ帰るな？」

『え、そうなの？忙しいのに、わざわざ来てくれてありがとうね』

滝「当たり前だろ？また時間ある時は観に来るから」

『うん！わかった！気をつけて帰ってね？』

滝「あぁ。…お前らも、Aは明日もあるんだから程々にして帰れよ？」

エイト「「「おん」」」

滝「じゃーな👋🏻」

タッキーは時間がないのか、少し顔を見せてすぐに出て行ってしまった

村上「ホンマ忙しい奴やのー。ま、それでもわざわざ観に来るんやからよかったな？」

『うん！』

渋谷「あ、そや！Aに渡すもんあったんやったわ！」