La reine des Neiges…[３] (ページ28)

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光一「本日はどうも、ありがとうございました！」

「「「『ありがとうございました！』」」」

パチパチパチパチッ👏

初日の舞台は、気づいたらあっという間にエンディングを迎え、幕が降り終わってしまった

光一くんやキャスト、スタッフに挨拶をし別れて、楽屋に戻ると…

「「「Aーーー！/Aちゃーーん！」」」

ビクッ
『うわっ！！』

？「めーーーっちゃ、よかったで！」ギュッ

『ありがとう、安くん！それに、みんなも来てくれてありがとう！』

そこには関ジャニ∞のみんなが待っていた

渋谷「おっちゃん、泣きすぎて…(泣)」

丸山「ほら、すばるくん…チーンッ」

渋谷「…チーンッ、ズルズルッ」

『ふふふっ(笑)』

バシッ
村上「早よ離れんかいっ！」

安田「痛っ！…もぉ、叩くなら指輪外してからにしてや！」

横山「A、お疲れさん！」

大倉「俺が出てた時よりも堂々としてたし、リカ役凄いよかったで！」

『ありがとう！』

錦戸「相手が内やなかったら完璧やってんけどな(笑)」

『もぉー、亮ちゃん！そんなこと言ったらひろくんが可哀想だよ！』

錦戸「ええねん、あいつは」

そんなことを言っていると

？「あーーーっ！やっぱ、ここおった！なんで、俺のとこには誰も来てくれへんのよ！」

『あ、噂をすればひろくん(笑)』