HAPPY BIRTHDAY HOSHI！ ページ34
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「いい？スニョア今練習室にいるから、私がここに連れてくるから入った瞬間クラッカー鳴らしてね？サプラーイズセンイルチュッカへーだよいいね？」
WZ「わかったから早く行って12時過ぎた」
「あっそれとここ真っ暗にしといてね？でもケーキのロウソクに火は…」
WZ「わかったから早く行け！！」
「ごめんなさいイッテキマス」
このバースデーサプライズを計画したのは私です。素晴らしいでしょ。
部屋の電気が消えたのを確認したのでいざ本日の主人公を呼んできましょう。
「スニョア〜……」
おわっ。こっちに背向けて倒れてる。寝てる？
でもスニョアに限って自分の誕生日になった瞬間寝てましたとかありえないよな。
「スニョア」
顔を覗き込んでみると…
あ。これ完全に拗ねたスニョンくんの顔だわ
日付超えても誰も何も言わないから拗ねたんだな。
HS「A、俺に言うことない？」
「え、ごめんなさい？？私スニョアになんかしたっけ？」
HS「嘘だろまじ…」
いや〜、我ながら最高の演技力だわ。
「あ、そうそう。私スニョアと話したいことあるからちょっと会議室来てくれない？」
HS「俺は話すことない……」
「私はあるんだってば。早く」
口を尖らせるスニョアを連れ出し、会議室に入らせると。
「「「ハッピーバースデー、スニョア！！！！」」」
HS「えっ」
「「「サプラーイズ！！！」」」
HS「えええ！？！？」
パッと電気がつき、みんながクラッカーを持って現れる。
HS「うわーーー、聞いてない……」
「言ってないもーん。この人なんて練習室で…」
HS「言うな言うな言うな言うな！言わんでいい！！」
「え？ふふ」
SG「今回はヒョンのためにヌナが計画したんですよ、ヌナが！」
JH「Aってだけで嬉しいよな〜。うんうん」
「どゆこと？笑」
HS「Aが俺のために…？」
「そうだよ」
HS「うわーーーんさらんへーーー！！！」
「やめて死ぬうぅぅ」
MG「ヒョン！ヌナのことぎゅーしたまま振り回さないで危ない！」
HS「あーもう好きどうしよう」
「わかった！わかったから下ろしてー！！」
WZ「もう先にケーキ食ってよ」
＊＊＊＊＊＊＊
うりほしくん誕生日おめでとうううう！！！
幸せな一年になりますように！さらんへ！！
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みょん - しおさん» ソロデビューだと思います！ますますかっこよくなってますよねはおちゃん(*^^*) (2019年6月13日 19時) (
レス) id: 1245a514ad (このIDを非表示/違反報告)
しお(プロフ) - ハオちゃんってあれ、ソロデビューなんですか？ (2019年6月11日 21時) (レス) id: 5ba181ef2d (このIDを非表示/違反報告)
みょん - Aaaさん» コメントありがとうございます(*^^*)リクエストありがとうございます！！うるしぱのお話まで行ったらごいんのお話書かせていただこうと思ってます(*^^*)これからもよろしくお願いします♪ (2019年5月29日 21時) (レス) id: 13c3ea78ba (このIDを非表示/違反報告)
Aaa(プロフ) - 祝4周年！！毎回楽しく読ませていただいてます(^^)リクエスト受付していますか？もし大丈夫でしたらGOING話、読みたいです(TT) (2019年5月28日 3時) (レス) id: d38723785d (このIDを非表示/違反報告)
みょん - ハルさん» ですよね(；；) みんなででぃのちゃんこれまで以上に応援しましょ！！ (2019年4月13日 13時) (レス) id: 13c3ea78ba (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みょん | 作成日時：2019年4月5日 19時
