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翌日 ページ19

咲刃場「お早う御座います!」



殺せんせー「お早う御座います亜羅々木先生。貴方女の子だったんですねぇ(≡∀≡)ニヤニヤ」



咲刃場「顔が桃色ですよ( -௰- )」




A「よっ!!お早う咲刃場ちゃん先生!!」



咲刃場「何か馴れ馴れしくなりましたね白風さん(#・ω・)」



亜羅々木先生が女の子と発覚した翌日。



僕等生徒は亜羅々木先生、と呼ぶよりも咲刃場ちゃん先生と呼んでいた。



あ、僕は亜羅々木先生だけどね




体育の授業は白風さんが首位だし、亜羅々木先生の授業も相変わらず評判が良い。




昼休みになると亜羅々木先生や白風さんを訪ねて誰かがやって来る。



「亜羅々木君!」



咲刃場「あ、太宰さん!今日は何の用ですか」



太宰「いやークニキー↑だ君に書類を頼まれたんだ〜はいコレ!それとこの森は首吊りにぴったりな木が沢山有るから羨ましいよ〜(´-ω-`)」




咲刃場「迷惑行為だから止めて下さいね?」




太宰「おや、あんな所に金髪の美女が!!早速心中に誘おう!!!」




咲刃場「止めろ下さい(˙-˙)」



赤羽「上司っていうよりも変人だねー渚君」



「う……うん(´ω`)」



と……兎に角色んなタイプの人が来るんだ……本当に。

もう一人の昼休み→←説明と改めまして



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作者名:ミント x他1人 | 作成日時:2016年8月8日 13時

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